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ここはキャラレス専用掲示板です
好きなキャラを指名して話せるようになっています
最大2人まで同時指名OKです
指名できるのは現在
「ソウマ・ユウマ・優人・清雅・誠也・奏・鳴・臨也・新羅・静雄・帝人・杏里・正臣」
※オリキャラ以外はキャラ崩壊覚悟でお願いします※
[レス書込]
09/04(Tue) 23:05
七音
管理人様にウチの管理人が尊敬の眼差しを向けていらっしゃるwww
いいや、ユウマくん、私もう君にすべてを奉げてもいいと思えるよ((キリッ
…ソウマくんお母さんみたいだね…っていうか追いかけられてたんだ…その追いかけっこに私も混ぜてぇえええええ((バキ
龍馬「マジうぜぇ…」
勇馬「じゃあ殴らなければいいのに…七音ちゃん、一応聞くけど大丈夫?」
あれれぇ…勇馬の頭に猫耳…?
勇馬「うんいいよコイツ殺して」
煉人「七音、哀れ」
臨花「さーてと七音よ観念せい!」
管理人『………』←(そーっと勇馬に近づく)
勇馬「!?」
かぽ
龍馬「………ぁ」
臨花「ぃ…きゃあああああああああああああああああ///////勇馬様の猫耳姿ぁああああああ((バタ」
煉人「え…?ちょっ…臨花?臨花!?」
ブン太「さーてと…練習戻るか赤也」
赤也「そうッスね」
管理人『よしっ…さーて…後は…逃げろぉぉおおおおおおおおおおおおっ!!』←(ダッシュ)
龍馬「………の…の…ノミ蟲が…ね、ねね猫耳…う、うぁあああああああああ!!」←(何故かショックを受けダッシュ!)
煉人「あー…勇馬?大丈夫?」
勇馬「………アハハハハハハww…まさか俺にもこれつけるとは思わなかったよ…本当にいい度胸してるよねーウチの管理人は…。これつけて「にゃー」とかそんなの言うと思ったら大間違いだよ。まずね…龍ちゃん監禁して猫耳つけて「にゃーにゃー」言わせんのさえあり得ない行為だと思うんだよねしかも本人の許可なしに…あれって犯罪だよねぇどう見ても。じゃあ今俺の頭に猫耳つけた管理人は罪人になる訳だ。だってそうじゃない?俺の頭に猫耳つけたって事は俺を監禁しちゃうとかそういう事もしちゃう訳でしょ?なら今すぐ捕まえてもらわないといっその事俺の手で締め上げようか…それもいいかもねぇwwだってウチの管理人は俺の事結構気にいってるみたいだし…?じゃあそのオリキャラから殺された方が楽ってもんじゃん。せめて俺を生み出してくれた礼としてそれぐらいの事はしてやらないとね…ねぇ君もそう思うでしょ?煉人くん?」
煉人「う…うぁああああ!!勇馬が狂ったぁああああ!!」←(臨花を連れてダッシュ)
うー…あれぇ?なにしてたんだっけぇ私…
勇馬「あ、やっと起きた。七音ちゃん、一緒に楽しい事…しない?」
え?いいよ…(っていうか勇馬なんか暗いんですけど?っていうかなんで猫耳つけちゃってんのぉ!?私の目の錯覚?ついに目まで腐ったか)
勇馬「あ、そうそう管理人さん、俺に猫耳はくれぐれもつけないように気をつけてね。後、そちらの管理人さんにだったら愛されても文句は言わないよ。ウチの管理人よりはマシだからね。じゃあね」←(七音を連れてナイフ握りしめ)
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09/05(Wed) 20:35
臨也&ソウマ
ソウマ「ユウマなんかにそんなこと言ってくれる人がいるんだね…。あと、追いかけっこには加わらないでっ!!」
臨也「結局着たの。エプロン。随分疲れきった顔してるけど?」
ソウマ「…愛用のエプロン取り上げられたから…」
臨也「着たんだwお人好しなんだか天然なんだかねぇ」
ソウマ「着れたらいいかなって思ったんだもん…。」
臨也「実用性の問題なんだ。そのフリフリソウマと猫耳勇馬くんのためにこの管理人はこんなに真っ赤に床汚して倒れてるんだねぇ。」
ソウマ「主に勇馬くんだと思うよ?」
臨也「怒った勇馬くんがかわいくてなんたら…っはは。何これダイイングメッセージ?」
ソウマ「そのまま死ねばいいのに。」
臨也「あちらも管理人が危機みたいだねぇwまぁ俺は楽しそうだからやっぱり見てるだけだけどさ。」
ソウマ「勇馬くんが七音ちゃんを誘うときのセリフがイケメンすぎて涙。って管理人が。」
臨也「どこまでも勇馬くんラブだねぇ。だったら、一刻も早く勇馬くんの絵を完成させるべきだよねぇ?」
管理人「(´・ω・`)」
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09/06(Thu) 22:22
臨花&煉人
臨花「ほぅ…エプロンのぉ…(勇馬様がエプロンつけてたら////)」
煉人「(絶対何か考えてる臨花の奴)そうそう、死んだはずの管理人からメッセージが届いてますよ。えーっと…『フリフリソウマくんマジ天使/////』ですって…」
臨花「ぬ?…メッセージに血の跡がついておるぞ?」
煉人「鼻血でしょう…(生霊って鼻血出すのかな…後で調べよう)」
臨花「怒った勇馬様もまた素敵…//////」
煉人「いや…あれは怒ったんじゃなくって単にショックのあまり気が狂ったんでは?うん。だってもうアレ…勇馬じゃなかったんだもん。(笑顔が消えてたし無表情で早口だったし黒いオーラが漂ってたし。ナイフ取り出したとき時の勇馬は…||||||)」
臨花「?何を怯えているのじゃ煉人?管理人なら勇馬様が勇敢に処刑して下さった。売女は気絶してしまったがのぅ(自業自得じゃ)龍馬の奴は勇馬様の素敵なステキナ猫耳姿を侮辱しておった。後で首を跳ねようか。」
煉人「…臨花様、龍馬はただ、猫耳つけてた勇馬の姿を見て、吐き気を覚えただけですよ。第一、あの方の首を跳ねる事は不可能と言っても過言ではありません。」
臨花「ちっ。…何ぃぃいいっ!?勇馬様が…売女を誘ったじゃとぉぉおっ!?許せん!売女め…今日こそその命、握り潰してやろうではないか。」
煉人「……あ、あと追記で『勇馬の絵は急がなくていいですよー(汗)』と…勇馬って愛されてんだなー…あ、そちらの管理人様にはいっつも姉の臨花が御迷惑をお掛けしています…誠に申し訳ございません。そして、ソウマ様と臨也様にも七音が御迷惑をお掛けしておりますこと誠に申し訳ございません。七音にはくれぐれも注意しておきます。」
ブン太「臨花は叱んねーんだww」
赤也「姉には頭が上がらないんスね〜。すっげぇ紳士だ。」
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09/07(Fri) 07:46
臨也&ソウマ
臨也「あーあ。やっぱり処刑されちゃったんだぁ。管理人さんも大変だねぇ。」
ソウマ「…ご愁傷様です…。あ、でも、フリフリ…?天使?ないよそれは。」
臨也「虐殺天使もいいところだねぇww」
ソウマ「そのフレーズ狩沢さんから仕入れたでしょ…ヒラヒラして動きにくかった。」
臨也「臨花ちゃんの発言をうけて何を思ったのか管理人がまた決壊したんだけど。」
ソウマ「多分、勇馬くんのエプロン姿じゃない?」
臨也「なるほど?というか、やっぱり勇馬くんの怒ったところといい、ソウマに似てるなぁ。ソウマは本気でキレたときは大笑いしてるけど。」
ソウマ「やだなぁキレたら怖い最近の若者みたいな言い方しないでよ。僕紳士だよ。」
臨也「紳士といえば煉人くんは相変わらず礼儀正しいけど?」ソウマ「…ぼ、私は迷惑などとは思っていませんから、大丈夫だ…、ですよ。」
臨也「なに張り合ってるのw」
ソウマ「張り合ってなどおりません。」
臨也(子供なんだからw)
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09/08(Sat) 12:27
七音&龍馬
『ソウマくん可愛いマジ可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い愛してm((ビリ』
七音「…………」
龍馬「…………」
七音「………………」
龍馬「…………(汗)」
七音「………………………」
龍馬「……な、なぁ七音…これで何枚目だ?」
七音「実に1000枚は超えてるかと…」
龍馬「管理人のソウマへの愛は絶大だな…」
七音「授業中でもずっとソウマ君の名前出してるしね。休み時間も…」
龍馬「あれ?管理人って死んだんじゃなかったっけ?」
七音「生霊」
龍馬「…生霊って授業受けれんのかよ(驚愕)」
七音「勇馬のエプロン姿…」
龍馬「ありえねーww」
『うわあああああああああああああああああソウマくんの敬語がぁああああああああああ/////////////勇馬にもエプロン着させy((ビリリ』
七音「……………」
龍馬「…………」
七音「私、帰るわ」
龍馬「俺も」
勇馬「あっれぇー?なんで龍ちゃん七音ちゃんと一緒にいるの?…ま、いっか♪生霊も処分しないとw」
煉人「…勇馬、怖いよ」
臨花「そういえば、売女も暗くなりおったのww」
煉人「いえ、多分七音は、勇馬のアレを見てああなったんじゃないかと…あの時の勇馬は勇馬ではありませんでしたから…」
臨花「何を言っておるのじゃ?…まぁよかろう。…ソウマよ、煉人は召使だったから礼儀がいいだけじゃ。
ソウマもそのうち練習しておればいずれ出来るようになるであろう」
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