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ここはキャラレス専用掲示板です
好きなキャラを指名して話せるようになっています
最大2人まで同時指名OKです
指名できるのは現在
「ソウマ・ユウマ・優人・清雅・誠也・奏・鳴・臨也・新羅・静雄・帝人・杏里・正臣」
※オリキャラ以外はキャラ崩壊覚悟でお願いします※
[レス書込]
10/13(Sat) 22:34
臨也.ソウマ
ソウマ「僕もやっと復活!」
臨也「久しぶりだねソウマ。」
ソウマ「いろいろ忙しかったから…。え、夫婦っ!?僕がいない間に一体なにがあったの!?」
臨也「なに、自分も彩雲ちゃんと結婚したいとか?w」
ソウマ「そっ!?///そんなわけじゃなくて、っ////いや、嫌な訳じゃないけどそのっ…うぅーーっ///」
臨也「真っ赤だねぇ。ほんと、いつからそんな扱い易い子になったのw」
ソウマ「い、臨也の意地悪ーっ!!」
臨也「ほらほら、俺じゃなくて今は七音ちゃんたちと話してるんでしょw」
ソウマ「うー…。って、あれ、煉人くんが……レズ絵って(ひきつり)」
臨也「何「嫌なこと思い出した」みたいな顔してるの」
ソウマ「…(他人事じゃないからだってば…)」
臨也「愛は難しい?そうかなぁ。俺は人間みんなを愛してるから難しいとかよくわからないけど、大変ではあるよね。思いも伝わらないし?」
ソウマ「臨也は特殊な例でしょ。…げ、優人にお酒飲ましたのっ…?」
臨也「コップ半分だけどね」
ソウマ「あーならまだ最悪な事態にはなってないかな。優人が完全に酔ったら人に近づけないように帰らないといけないから苦労するんだよね…。」
臨也「ソウマも近づけたらぶっ飛ばすじゃない、爆笑しながら」
ソウマ「や、やだなあそんなわけないじゃん。今は優人のはなし!優人ってば誰彼かまわず「いー匂い」だの「あっためて」だの…わあ…思い出すだけでこっちがはずk」
優人「誰がっ…そんな無様な、うぇっ…、姿…晒したって?…俺はっ、んなこと…けほっ…して、ない…っ」
臨也「悪いねぇ、実際に見ちゃったから否定できないよw」
優人「う、っそつけっ!!」
ソウマ「もー、しんどいんでしょ。顔真っ赤だし。寝てなよ可愛いなあ。」
優人「かわっ!?」
臨也「ソウマってそういう趣味あったっけ?」
ソウマ「…えっ?いや、だって優人なんか小さい子みたいじゃん。」
優人「なっにぃ!?」
ソウマ「はいはいお布団お布団。臨也、ちょっと優人寝かしつけてくるね」
臨也「了解wお大事にねぇw」優人「子供扱いすんっ…ぅぇ、ふ…」
臨也「ああ、その小説ならもうこの書き込みみる前に読んじゃった後みたいだよ?」
「全然むしろ超素敵でしたがなにか!!」
臨也「うるさいなぁ。」
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10/13(Sat) 23:53
小2の頃と現在
七勇龍融
『ソウマ様ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ///////』
七音「け、結婚って何?」
勇馬「んな事もわかんねーのか…ウチのバ管理人なんかと結婚しても良い事全っ然無いぞ」
『ぎゃあああああああ是非結婚しましょ((』
勇馬・龍馬「「うるせーよ」」
融「う…五月蠅いよ〜(汗)」
勇馬「れ…れれレズ…ぅえ…」
七音「レズって何ー?」
龍馬「知らんくていい」
融「え…お酒!?(冷汗)」
『優人様マジ可愛いぃぃぃ!私が襲って差し上げますぅぅ!!』
勇馬「死ねバ管理人が」
龍馬「同感」
七音「えっ!?ちょ二人とも!ってか襲うっていったい何ー!?」
融「暴力は駄目だよ!?先生が言ってたから!」
龍馬「つか、優人兄貴可哀想」
勇馬「お、男って可愛いっけ?」
融「可愛くないよ、かっこいいだよ!先生が言ってた!」
七音「融は先生信者なんだね!私もだよ♪」
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七音「色々あったんだよ色々とww」
勇馬「バ管理人は辞めといた方がいいよ。良い事絶対ないから」
『ソウマさま結婚しましょ((』
龍馬・勇馬「「黙れ」」
融「煩い…」
七音「レズ絵=ホモ絵…うぉぉぉぉぉぉ////」
勇馬「……吐きそうなんだけど…」←(口抑え)
龍馬「七音の処理してくるか」
融「…酒か…」
『優人様マジ可愛((』
七音「優人くんマジ可愛いぃぃぃぃぃぃ!!私が襲ってあげるよ!!!」
勇馬「うん。七音ちゃん死んで?」
龍馬「腑に落ちないけど今日だけノミ蟲に同意」
融「暴力は辞めろ…やるなら校内以外でやれ」
龍馬「優人可哀想だなぁ(他人事ではない)」
勇馬「可愛いだなんて多分バ管理人と七音ちゃんしか思わないだろうねw」
融「……こんな話を昔やったような…」
七音「気のせいだよ、融♪ってか小説読んだの!?あの過去小説を!?は、はは恥ずかしい///」
勇馬「というかウチの駄作よりそちらのがどう見ても素敵だよwwこっちは初心者だからね〜ww」
七音「っていうかどうしても臨也くんが「w」使うと可愛くて仕方ないのは私だけだろうか」
龍馬・勇馬「「お前/君 だけだろう な/ね」」
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10/14(Sun) 15:52
臨也.ソウマ
臨也「やあ、こんにちは。今回は昔仕様と現在仕様なんだねぇ。随分みんな性格とかに変化がみられるから、面白く見させてもらったよ。」
ソウマ「…だからって俺を呼ばなくてもいいような気がするんだよなー。」
臨也「しょうがないんじゃないかな。小さい君は前に来たことあるし、あとはもう大人になってもらうしかないって安直な考えだよねぇw」
ソウマ「安直にもほどだよなー。ていうか、なんかすごいことになってる。小さい俺ふがいないなぁ。」
臨也「君も大分大人になったっていうか…擦れたよね。成長するに連れて乾いていってるっていうかw」
ソウマ「せーちょーせーちょーwえ、結婚してくれるの?俺…尽くしちゃうよ?」
臨也「(どこでこんな表情身につけたんだか)優人は現代のソウマが寝かしつけに行ったよ。襲っても…いいんじゃないかなあwwww」
管理人「私は現代と昔の勇馬さまを両方襲いたい」
ソウマ「うーゎー。無視でいいよね…っ?w」
臨也「初心者なんてむしろこっちの管理人はもう長いのに書いてる話はそれ以下だし、たちわるいよねぇw」
ソウマ「臨也は七音ちゃんたちと話してる時ずっと笑ってるからねー。あ、でも俺も可愛いと思うから、大丈夫w」
臨也「俺より年下のくせに、随分得意気にいうねぇ。」
ソウマ「臨也だし?」
臨也「俺が直接世話見たのは小さいソウマだけだから、あの後こんな風に成長するんだと思うと…苦労したんだねぇ。」
ソウマ「そーでも。あ、でもあるかもwじゃあ俺はこれで。七音ちゃん勇馬くん龍馬くん融くん、そんで彩雲さん、またねーっ」
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10/17(Wed) 17:43
七音
お久しぶり〜〜☆
ああ、そういえば何か昔もこんな話したことあるって融が言ってたからね〜。
今思い出したよ←
あの時の私は本当に分からず屋だった。
勇馬が私よりも萌えとかそっち系詳しいなんて正直驚きの連発だったけどww
そして、ソ、ソソソウマくんn((
『ぎゃああああああああああああああソウマ君だソウマくんだhshs』
き、気持ち悪いっ!!←
管理人、キモいよぉぉ…(泣)
まぁ襲いたいのは解るけどね←
『ソウマくんが俺系…襲っていいかな…ああああソウマ様カッコいいいいいい』
何かウチの管理人が色々とヤバいことになってるww
よしっ!!襲ってくる!←(優人様の元へ)
勇馬「七音ちゃん…止めた方がよかったかな〜」
融「…何故」
勇馬「だって煉人くんがさぁ…色々とヤバい事になるでしょ?俺、厄介事は嫌いだよ」
『今頃優人様が可愛くあえ((』
勇馬「変態キモい死ね。融くん、ちょっと警察に連絡してくれないかな?」
融「…………」←(携帯取り出し電話中)
勇馬「ふーん。俺を襲いたい…ねぇ…。普通こういう時って男から責める方じゃないのかな?ま、まぁ…別に嫌って訳でもないけど//」
『いえ、メイ様のはどれも素晴らしい!私にその文才、分けてください』←
勇馬「ソウマくんの大人バージョンねぇ…逆にユウマくんの大人バージョンがどうなのかも気になるところだよwwもしかして、僕系になってたりするのかな?ww」
融「……またな」
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10/18(Thu) 19:15
臨也.ユウマ
臨也「やあ。返事が遅れてごめんね。ちょっといろいろあったからw」
ユウマ「…大人のソウマが来てたのか。」
臨也「君は小さいままだけどねwまぁ、ユウマは大人になっても変わってないみたいだよ。今よりちょっと喋るようになる、だって。」
ユウマ「人を学習ロボットみたいに…。かっこいい?あいつが?……ないな。」
臨也「即答wあぁ、そういえばさっきあっちから優人の悲鳴が聞こえてきたような…wあーあ、優人も大変だねぇ。」
ユウマ「いんじゃねぇのか。それように考えられたキャラなんだし。」
臨也「煉人くんは焼き餅焼きだからねぇ…気をつけた方がいいんじゃない?自分の行動には。」
ユウマ「…楽しそうだな。」
臨也「そりゃあねぇw」
ユウマ「…はぁ…。俺は疲れたから寝てくる。」
臨也「ああ。学園祭だっけ。お疲れ様wバンド大人気だったねぇw」
ユウマ「何で知ってる」
臨也「やだなぁw君たちの情報いくらで売れると思ってるのw」
ユウマ「……知りたくない」
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