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ここはキャラレス専用掲示板です

好きなキャラを指名して話せるようになっています

最大2人まで同時指名OKです
指名できるのは現在
「ソウマ・ユウマ・優人・清雅・誠也・奏・鳴・臨也・新羅・静雄・帝人・杏里・正臣」

※オリキャラ以外はキャラ崩壊覚悟でお願いします※

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08/11(Sat) 07:14
勇馬&煉人

勇馬「へぇ俺が来ることって予想できるんだW」

煉人「馬鹿っていうより凄いですね。」

勇馬「そういえばごく僅かだけど波江さんと臨也くんの話もあるみたいだしねぇ。」

煉人「勇馬と龍馬は仲良くないですよ。仲が良かったら吐きますよ僕。まぁ頻繁に喧嘩するのだけは辞めて欲しいですけどね。」

勇馬「…怒るどころか呆れて何も言えないよ…七音ちゃんに言われた時は、はっきり言ってムカついたけど。管理人に言われてそのすぐ後にソウマくんにまで言われたら怒るも何も声が出ないね。」

煉人「へぇ…僕の笑顔が怖いと?そんな事言ったんだ七音の奴。」

勇馬「煉人くん、今ここに七音ちゃんはいないんだからそんな黒笑しても意味無いと思うよ?」

煉人「嫌だなぁ、黒笑なんてしてないって。」

勇馬「そう?俺にはそう見えたんだけどな。臨也くんも持ってるのにそれに怖がる七音ちゃんはどうかと…」

煉人「面白い情報…うーん…本当に些細な事ならありますよ結構。臨花がこの前指名手配された人を殺すのがめんどいからって仕事すっぽかしてたし。」

勇馬「…臨也くんは別の意味での面白い事を教えてくれって言ったんだと思うけど…まぁ俺もそのくらいの面白いのだったらあるけど?」

煉人「へぇ…どんなの?」

勇馬「この前、指名手配5人の仕事あったでしょ?」

煉人「あ、あったあった。あれって確か勇馬と七音が行ったんだっけ?僕と臨花でも充分だと思ったんだけど。」

勇馬「煉人くんと臨花ちゃんが行ったらいろいろ大変な事になりそうだったからね。…でもそこで七音ちゃんがドジ踏んじゃったんだよねW」

煉人「どんな?」

勇馬「何もないところで転ぶというドジW」

煉人「…それ、どこで転んだの?」

勇馬「玄関前。俺がドア開けようとした瞬間に足、滑らせたからしかも前向きに倒れていった訳だから当然頭を俺が開けたドアに激突させる訳で…あれは凄い音したよWWW」

煉人「……(汗)それ絶対誰か起きたでしょ?」

勇馬「え?うん。だから出てきた人にナイフ投げ刺しといた♪あれ随分いいところに突き刺さってくれたからすぐ死んでくれたんだけどねW」

煉人「…ああ、だからじゃないの?七音がナイフ怖がってる理由。」

勇馬「あ、そっか。確かにナイフ刺さって血を吹き出し倒れていくところを俺の横で見てた訳だからね。ちなみに返り血浴び過ぎたかな。俺を見る七音ちゃんの顔、面白かったよ♪」

煉人「ああ、絶望したような顔でしょ?」

勇馬「うん。ああいう顔見るの結構好きなんだよね。」

煉人「人ラブって多いなぁ。」

勇馬「っていうかお菓子もってきてたんだW」

煉人「…(七音ご愁傷様)」

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08/14(Tue) 12:38
臨也&ソウマ

ちびソウマ「んと、おひさしぶりです。あのね、来れなかったの、いそがしくって。ごめんねっ…。」
臨也「…ところで何でなんで小さいの今日は。」
ちびソウマ「管理人がちゃんとでゅらゆめのソウマになりなさいって。」
臨也「ああ、なるほどね。あと、管理人が予想できたのは勇馬くんが来ることじゃなくて、リンレン?のことだってさ。紛らわしくて悪かったねぇ。」
ちびソウマ「あ、ぅ。仲良いって言ってごめんなさい…。」
臨也「謝ってばっかりだなあソウマw昔はこんなかわいかったのにねぇwどこでねじたんだか。」
ソウマ「え、どういう意味?」
臨也「あ、おかえりソウマw」ソウマ「ただいまー。参ったよあのば管理人…。っていうか煉人くんと勇馬くんの会話が危ないねw」
臨也「俺はナイフは持ってるけどそれで人を殺したことはないからねぇw」
ソウマ「僕も人は殺したことない…。でゅら夢ではね?池袋で殺人なんかしちゃったら僕つかまっちゃう」
臨也「だよねぇ。ま、俺の場合バレたら捕まることいっぱいしちゃってるんだけどw」
ソウマ「転んじゃったの?wおもしろいなあ。おっちょこちょいだねー」
臨也「殺し屋なのにねww」

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08/15(Wed) 17:08
今日は「り」から始まるオリキャラが多い(気づけば!)
七音&勇馬&龍馬&臨花

勇馬「あ、お久しぶり〜♪」

七音「うん、私の方がお久しぶりなんだけど…それより…」

龍馬「なんで『ちび』なんだ?変な名前…」

臨花「いや変な名前というより…」

勇馬「…ぷっ…変な名前って…WW」

七音「名前じゃないんじゃないかと…」

勇馬「…管理人さんにねぇ…普段小さいんだW」

七音「勇馬…笑うなんて失礼だよ。それより…臨花よ…可愛いのだからそんな睨んでこないで(汗)獣に見えるよ。」

臨花「なっ!獣じゃと!?わらわはいつでも可愛いのじゃ…というよりわらわの勇馬様と仲良くするでない。それ以上近寄ると首を跳ねるぞ。」

七音「怖い事言うでない(笑)安心して、私は龍馬をいじくるから勇馬なら存分にいじくってやって。ってか面白そうだからいじくってW」

勇馬「…龍ちゃん、七音ちゃんにあんま触んないでね?七音ちゃんが色々と可哀想だから」

龍馬「……なんで可哀想なんだ。それより…(こんなノミ蟲に惚れたとか臨花も可哀想というかなんというか…気の毒だな(汗)まぁ俺が殺せば臨花の春も終わるだろう)」

勇馬「ん?龍ちゃん…気持ち悪い…何顔にやけてんの?まさか七音ちゃんの事…うわマジで信じらんない」

龍馬「あ”!?」

七音「はいはい、龍馬は私と喋んの。つまらん事で喧嘩するな。」←(龍馬を引っ張る)

臨花「ほう、臨煉というのがいるのか…初耳じゃ。」

勇馬「…臨花ちゃん、漢字間違ってるよ(ていうか漢字でもないし)ああ、別に気にしなくていいよWW」

七音「『いいや、今のソウマくんもマジで可愛いし萌え((ru』いや、何カンペ破ってんの龍馬。(今読んでたんですけど…ていうか管理人に今だけ同意。)」

龍馬「…いや、男子の癖に可愛いとかマジでありえねぇしムカついたから。((ムゥ」

臨花「危ない会話じゃと!?…煉人の奴…一体何を勇馬様に吹き込んだ…(怒)」

勇馬「へぇ…まぁ臨也くんはあんまそういうのしなさそうだけどねWまぁ殺し屋にとってはそういうの当たり前なんだけどさ。(笑)」

七音「……いや…あの時のあの黒笑、あのギラギラ光るナイフ、倒れていく死体。死体には慣れてんだけど…こんな怖い殺し屋が幼馴染だったとは……」

龍馬「…ふーん…デュラ夢では殺さねぇんだ。デュラ夢では。…七音…色々と危ないなお前。」

七音「な、なんでぇえっ!?」

龍馬「いや…何もねぇとこで転ぶとか…しかも…もし、デュラ夢でソウマと七音を『殺し』の仕事に行かせたら…まず一番にソウマの殺し方に恐れをなした七音が殺すどころか殺されるんじゃね?」

七音「………………」



勇馬「今、七音ちゃんの悲鳴みたいなのが聞こえたんだけど…」

臨花「そんなの気にせずにこれから何処かに行きませんか!?二人っきりで!(オーホッホッホ…龍馬の奴め…とうとうやりおったな)」


その頃の七音&龍馬-----

七音「うぇぇええー…怖い事言わないでよぉ…(涙)」

龍馬「ったく…こんなんで泣くなよ弱ぇーなぁ。((ムゥ」

七音「……」

龍馬「ん?どした?」

七音「かっ…」

龍馬「かっ?」

七音「可愛いぃぃぃぃぃいいいいいいーーっ!!」


その後、龍馬の聴いたら全国の男子が頬を染めるであろう可愛らしい悲鳴が鳴り響きましたとさ。(なに書いてんの本当に…)

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08/15(Wed) 20:01
臨也&ソウマ

臨也「ああ、七音ちゃんは本当に久しぶりw龍馬くんははじめましてかな?おもしろい勘違いをしているようだね。」
ソウマ「一応、でゅら夢は臨也が来神に通ってるときからスタートするんだ。そのとき僕は9歳だから、まだ小さいんだよ。」
臨也「まだ管理人が全然書いてないからあくまで設定だけどね。」
ソウマ「うん。臨花さんも七音ちゃんもかわいいよね。僕なんかより絶対かわいい。っていうか僕は可愛いと言われても嬉しくないし…。」
臨也「七音ちゃんやあちらの管理人さんは俺のことすら可愛いっていうんだから、ソウマに可愛いっていうのも納得だけどね」
ソウマ「えー。って、今度は怖がられてる。っていうか、ええっ、七音ちゃん泣かないで(汗)」
臨也「ソウマがもし人を殺すならねぇ…。デュラ夢以外はどんな殺し方してるんだっけ?」
ソウマ「それって武器の話なの?基本なんでも使うけど剣か銃かナイフか…あと最近だったら斧だね。…どうしたの臨也。」臨也「いや、君がデュラ夢では人殺さない設定でよかったよ。」
ソウマ「(´・ω・`)?」

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08/15(Wed) 21:27
七音&龍馬

七音「やぁマジで久しぶり!私の可愛いマイエンジェ((ru」

龍馬「ああ、初めまして…だな。(臨也もマジで嫌いだけど…まず最初に殺さなきゃなんねぇーのは勇馬のヤローだし、第一、七音が可愛がってっから迂闊に殺せねぇーな)」

七音「いったー…龍馬、殴るな!」

龍馬「うっせーちゃんと手加減してやったろうが!」

七音「(その手加減が痛いんだよ…)へー9歳…『ちょっ…ソウマくんが9歳って((ビリ」

龍馬・七音「……」

七音「(まさか龍馬もナイフ持ってるとは…ってかナイフが粉々…)ソウマくん、臨也くん、マジ可愛いよ。特に臨也くんの猫耳画像が((バキ」

龍馬「良かったなぁー…ソウマが人を殺すような悪い奴じゃなくって…(黒笑)」

七音「いたたた…今のは凄く痛かった…って…りゅ、龍馬くん?ひ、額に青筋が出来てますよー。可愛いお顔が台無しですよー…ってか青筋立てながら…女顔で…黒笑しないでください。あ、何、ヤキモチ?まさかのヤキモチ?可愛いなぁー本当に。大丈夫、きっと龍馬にもかっこいい彼氏g」

龍馬「うぜぇ消えろ失せろ死ねぇええええええええーーっ!!」

『申し訳ございません。ただいま星野七音が坂本龍馬の手によって凄まじい事になっていますので、もうしばらくお待ちくd』

勇馬「ふー…まぁ七音ちゃんと二人っきりにさせたらこうなると予想してたけどね…WW」

臨花「とりあえずどうしますこの管理人?」

勇馬「んー…どっかに投げ捨てとけ(笑)」

臨花「了解しましたっ!煉人!」

煉人「はい、臨花様!」

臨花「殺るぞ!」

煉人「はい!…(やっぱり七音、ご愁傷様。)」

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