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ここはキャラレス専用掲示板です
好きなキャラを指名して話せるようになっています
最大２人まで同時指名ＯＫです
指名できるのは現在
「ソウマ・ユウマ・優人・清雅・誠也・奏・鳴・臨也・新羅・静雄・帝人・杏里・正臣」
※オリキャラ以外はキャラ崩壊覚悟でお願いします※
(このｽﾚはこれ以上書き込めません)
08/04(Sat) 08:30
七音＆煉人
七音「アハハW本当にそっちの管理人さんは優しいねぇー」
煉人「姉の臨花が、申し訳ございません。」
七音「でもまさか煉人が来るなんて予想もしてなかったけど…」
煉人「ああ、七音の首、切ってこいだってさ。」
七音「怖っ！まさか本当にする気じゃ」
煉人「いや、やらないよW臨花が本気で苦しみながら命令してきたら従うけど。」
七音「だ…だよねー…あ、ソウマくんよ、私と臨花は、私は仲良くしたいと思ってるんだけどそれを臨花が許してくれないから喧嘩がおおいだけだよW」
煉人「あ、そうそう。七音に聞きたい事あったんだった。ねぇ、勇馬と龍馬ってなんであんなに喧嘩すんの？」
七音「そうそう、臨花はさー…ん？勇馬と龍馬がなんでよく喧嘩すんのかって？んーよくは分かんないけど、過去に理由があったとかなんとか…まぁ所詮、勇馬が龍馬を嫌ってるくせに挑発するから龍馬も勇馬が嫌いなんじゃない？」
煉人「あっそ。…え！？僕が来るって予想してるんですか！？」
七音「（「あっそ」の一言で返すなよ）ってか、管理人の『勇馬、あげｍ』のカンペがウザいって…勇馬、何ナイフで引き裂いてんの。」
勇馬「え？あ、いたんだ七音ちゃん達。ちょーっと人を物扱いしているウザいカンペを見つけてしまったからさW処理しとかないと。」
煉人「ねぇ七音。勇馬の笑顔がものすごく怖い気がするんだけど…気のせい？」
七音「いや…気のせいじゃないんじゃないかと…（涙）」
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08/04(Sat) 09:18
臨也
臨也「嬉しいことに、予想は当たったみたいだｗ
初めまして、煉人くん。
いやｗ面白かったから別に全然謝らなくていいんだけどね。
そっちのサイトの短編を見る限り、煉人くんも大分面白い人みたいだし？
へぇ。仲良くしたいと想ってるんだ？まぁ…あのぶんじゃ無理そうだねぇｗ
と、ここまではカンペも管理人も邪魔だから無視してきたんだけど…。」
ソウマ「…もう来ないと思ったんだけどなぁ…。」
臨也「と。ソウマがお使い頼まれたみたいだから、流石にソウマは管理人みたいに切り捨てられないじゃない」
ソウマ「これどうしよう。邪魔だなぁ…。あ、煉人さん初めまして。なんで呼ばれたかよくわかってないんだけど、とりあえず「勇馬くんだ」って書いた紙顔面に貼った管理人が追いかけてきたよ。」
「「…………。」」
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08/05(Sun) 22:16
遅れてしまって申し訳ございません！！
オリキャラ全員
七音「ハハ、短編小説ｍ「短編小説までお読みくださったのですか！？こんなバカバカしいキャラ達のｈ((ﾋﾞﾘ｣
煉人「……（汗）」
勇馬「アハハハハハハハハハハハハハハハハハッ♪」
臨花「嗚呼、勇馬様の笑顔が眩しすぎて素敵です…」
龍馬「ウッゼェ…」
融「……」
七音「勇馬…怖いからナイフしまってくださいマジで。うん、仲良くしたいと思ってるんだけど…」
臨花「なんでこんな売女と仲良くしなきゃならんのじゃ？のう、煉人よ。」
煉人「…え？…あ、そうですね。臨花様の言うとおりです。」
龍馬「ばいたってなんだ？」
融「……」
勇馬「アハハハッ、売女の意味も解らないんだ馬鹿だねぇーっていうかこれ以上失望させないでくれる？マジ勘弁。」
龍馬「んだとぉっ！？」
七音「売女の意味なんてどうでもいいからぁあっ！てか売女じゃねぇよ！おｒ…私はぁ！」
勇馬「え…そうなの！？（驚）」
七音「えぇえええっ！？ちょっ…勇馬…今ものすごくショック受けたんだけど私…（泣）」
臨花「ハッ、いい気味じゃ♪」
煉人「…（七音、ご愁傷様。）」
融「……」
煉人「ま、まぁソウマさんはそんな切り捨てれるような悪い人じゃないですしねー（汗）」
七音「ああ、もう「ソウマくん愛してまｓ」ウザいよこのカンペ。」
勇馬「七音ちゃんもそのナイフしまってよ。軽く引いてるよ？煉人くんが。」
七音「嘘マジで！？ゴメン、煉人！」
煉人「あ、アハハ（汗）」
龍馬「なぁ融。煉人の奴殴ってきていいか？」
融「……やめとけ。」
煉人「あ、ソウマさん初めまして。臨花様の召使みたいなものです。（本当は双子の姉弟なんだけど。）」
七音「っていうか融初めて喋ったぁあ！」
勇馬「うん、煩い。というか紙顔面貼りながら管理人が追いかけてくるって…怖っ。」
龍馬「おいノミ蟲、管理人のカンペに「メイ様という素晴らしきお方に対してなんという口の聞きｋ」…まだ読み終わってねぇのに切るなよ。臨花も。」
臨花「勇馬様の素晴らしい言葉を否定するとはなに奴じゃ！」
勇馬「アハハ、臨花ちゃんありがとう。後で一緒に処分しようかこの管理人。」
臨花「……！！は、はい/////」
七音「…（あーこのアホ、赤面してやんのー）臨也くんとソウマくんよ、本当になんかこんな騒がしいの連れて来てごめんなさい。」
煉人「…うーん…僕、どうすればいいのさ…」
龍馬「煉人も苦労すんだな。」
融「…眠い寝る。」
臨花「（ヤバイーーっ！！勇馬様に誘われたぁ〜〜っ///)」
勇馬「うあー…龍ちゃんが同情してるー…キモい…」
龍馬「あぁ？んだとこのノミ蟲が！死ね！！」
管理人『申し訳ございませんこのキャラ共の事を罵るなら今のうｔ』
七音「…皆…っていうか煉人が一番怖いんだけどぉぉっ！！（号泣）」
煉人「テヘ☆（黒笑）」
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08/08(Wed) 16:57
臨也
臨也「なんというか、ものすごく盛り上がってるねぇ。
あんまり大勢いるからどう返事をしようかと思ってるうちに管理人が「至福･･･至福･･･」とかいいながら倒れてたよ。
返事遅れてごめんね。管理人が部活動の関係でずっといなかったからさｗ
短編小説は発見したその日に読んでたよ。
多分、そっちのデュラララ関係の小説は全部読んでるんじゃないかなぁ。
ソウマは流石に切り捨てられないねー。悪い子じゃなういかってなると･･･んー。どうだろう？ｗ」
ソウマ「えぇー。そこは否定してよー･･･
あ、管理人さんどうもっ。臨也に話しかけてるのに何回も口挟んでごめんなさい。あと、僕も管理人さんのこと大好きです！」
臨也「随分優しいこと言うねぇ。」
ソウマ「基本的にまともな人には普通に接するポリシーでいるから。こっちの管理人みたいなのはともかくね。」
臨也「今話してる俺がまともかどうかはおいといて、君も十分まともじゃないよね。
そうそう。カンペ顔面に貼り付けて走ってくるとか、怪奇現象みたいだよね。
あと、こっちの管理人に侮蔑の言葉や殺意を向けるのはむしろ大歓迎だからもっとやってもいいと思うよ。」
ソウマ「で、結論からつけると腹黒キャラが一番怖い、と。そういうことになったのかな？管理人は腹黒キャラ大好きだって言ってるけど。」
臨也「あぁー。それでソウマもそうなんだ」
ソウマ「えー？どういう意味？」
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08/09(Thu) 12:11
七音
うん…本当に短編小説みたいになってしまったようだね。
まったく…本当は私と勇馬と煉人だけで出ようと思ってたのに。
ああ、まぁしょうがないか。
だって臨花って傲慢で我儘だから…あれで何人もの人が処刑台に上がったか…ああ、なんでもない（汗）
至福ってほどでｈ「てか臨也様とソウマくんが出てるなんてこちらこそ至福ｄ((ｻﾞｸ」さてと、あとで勇馬に処理をお願いするとしよう。
えぇっ！！全部読んでくれてるの！？『マジですかメイ様！私みたいなクズが書いたような小説をわざわざお読みくださった事、感謝いたします！！』ああ、またこのカンペわざわざゴミ箱に投げ捨てなきゃなんないのかー。（嫌だなぁー）
ソウマくん、隣で血をダラダラ流しながら飛び跳ねてるこの管理人をどうにかしてください（汗）
うーん…『メイ様に暴言を浴びせるだなんてできるわけないですよ！というか、ソウマくんの大好きの言葉で何とか生きてまｓ』なーんて事管理人がカンペに書いてるから安心してよ。
ソウマくん、最後の言葉は気にしないでマジで。
なんで途中で言葉がキレてるのなんて気にしないでくださいマジで。
ソウマくんと煉人って仲良くなりそうだねWW
ぜひソウマ＆煉人ｍ「BLの話はよそうか（吐きそうだし）」
七音「うあああぁああっ！？勇馬…と煉人！？
ていうか今小さくなんか聞こえたけど…？」
勇馬「何言ってんの七音ちゃん？より一層馬鹿になったんじゃない？うん、やっぱり駄目な顔してる。」
煉人「え、えーっと…あの、七音？なにがソウマ＆煉人なの？（黒笑）」
七音「……すみませんマジですみませんもうBLがなんたらとか言いませんからその黒笑とナイフ辞めてくださいマジでお願いしますそれでこの腐った管理人どうにかしてくださいそもそもの原因はこいつが悪いのであり私がBL好きとか設定決めたのもコイツなので殺してあげてくださいよろしくオネガイシマス。（汗×１００）」
勇馬「何人のせいにしてるの？まぁいっかぁ。どうせ悪いのはこいつなんだしねぇー（笑）」
煉人「あ、臨也さんとソウマさん。とりあえず今のは気にしなくていいです。あ、七音は黒笑とか言ってましたけど僕普通に笑っていただけなので黒笑ではありませんよ（笑）では。」
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(このｽﾚはこれ以上書き込めません)