短き夢物語
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【こえねた─バカテス編】
明久「俺が、みんなを……守るんだあぁぁぁっ!!」
『……で、アイツはいきなり何があった?』
瑞希「いえ、それが……」
美波「学校来てからずっとあんな感じよ」
康太「………よく分からない」
『つかマジヤバいだろ、あれ引っ掛かるだろ』
明久「ラァァァァ○ッ○ォォォォォンッ!!」
秀吉「ギリギリじゃな」
『オイ、誰かアイツ止めろ。…全く……雄二は明久に何があったか知らないか?』
雄二「恐らく奴は見つけたんだ……《新大陸》を!!」
『ちょ、オマエもか』
秀吉「これもまたギリギリじゃ」
『はぁ……これじゃ、鉄人が来たときどう説明すればいいk……』
『……………(やけに大きめの段ボール発見)』
『……………(段ボールに接近)』
『……………(段ボールを持ち上げる)』
鉄人「……フォン」
『ダメだこいつら…早くなんとかしないと』
改めて見るとふざけすぎたと思っている←
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