★イチルキ2★

□いっちゃいちゃのらっぶらぶ
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ル「一護、さっさと起きろ!」

一「ん〜…なんだよ…朝っぱらからうるせぇなぁ……」

ル「いいから起きろ!早く起きないと…そのっ…」

一「ん?何する気だよ?」

ル「キッ…キッスをするぞ……」

一「だったら俺、永遠に寝てる」

ル「たわけぇ〜!!!////いいからさっさと起きろぉ!!」







一「ルキアー、悪りィ・ネクタイしめてくんねぇ?」

ル「…珍しいな、貴様が」

一「今日はそういう日なんだよ」

ル「ほう…そうなのか…。仕方がない…」


シュルシュルル



一「・・・・・何かよー…」

ル「何だ?」

一「俺ら同棲してるみてぇだな」

ル「なっ!??きっ…貴様!何を言うか!!//」

一「でも実際、俺ら同居はしてるんだよな」

ル「まぁ…な…」












一「よし、行くか」

ル「うむ」

一「・・・・なんだよ・・?」

ル「…っ…そのっ…」

一「?」

ル「行く前に…口づけを……・・・・」

一「〜〜〜////テメェは何でそんなに可愛いんだよ!口づけだぁ?ンなモン、50回でも100回でもしてやるよ!!」


ぶちゅっ



ル「ん・・・・・っ・・・」



ちゅっちゅっ



ル「ん〜〜〜!!!一護!!やめぬか!朝から!!」

一「おいおい、誘ったのはそっちだろーが」

ル「確かにそうだが、これはやりすぎだ!莫迦者!!」




ガチャッ




一「おい、待てよルキアぁ」

ル「・・・・・・・」

一「はいはい、分りました。そんなに手ェつなぎたいんだな」

ル「・・・・よくわかったな・・・」


一「当たり前だろーが。俺を何だと思ってる?」

ル「ふふっ、それもそうだな」








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