□ﾌﾞｯｸﾀｲﾄﾙ
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□執筆開始日
2009年07月31日
□ｶﾃｺﾞﾘｰ
小説
ドリーム
□概要
確かに見覚えがあった、一度手を止められた夢
それは、僕のものでした
誰にも見せない泣き顔、門外不出の傷跡。それも 僕のものでした
暗い闇に、目が慣れるように 少しづつだけど探しに行け
揺らぐ揺らぐ、僕の気持ち、一人ぼっちで泣いた夜
急げ急げ、まだ間に合うよ。腕を大きく振って行け
宝物に気づいたなら「まだ終わってない」と叫べ
待てど来てくれないならば、今行くよ
□読者へのﾒｯｾｰｼﾞ
復活の長編夢小説置き場。
内容は主に…本編寄りになってくれたら嬉しいな←
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