【砕け散る蜂の理性】

「黒崎一護…」
「私は貴様を許さん」
「…な…!?」

「聞けば貴様 恐れ多くも
夜一様と同じ湯船に入ったそうだな」
「な…何故それを!?い、いや あれは不可抗力であってだな…
つーか夜一さん猫だったし!?」

「問答無用
尽敵シャク殺
雀蜂」

「一撃で十分だ」
「…ひ…」
「う うわああああああ!!!」

――――――――

なんてことがあったらいいなぁ、と(笑)
時間あればペン入れしたいです。
お目汚し失礼しました^^;

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