特殊部屋

□キャラと作者で50の質問(NO)
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キャラと作者で50の質問

1.それではこれから質問させていただきますね。よろしくお願いします。


「宜しくお願いします」


「宜しくお願いします」


2.まず、お二人のお名前は?


「NO…ノー、です」


「風雪です」


3.…では、とりあえず呼び方を「作者様」と「キャラさん」でいかせていただきます(汗)。


「承知しました」


「ハイどうぞ」


4.作者様に質問です、キャラの名前の由来とか、知ってますか?


「全て失ったみたいな意味でNOです」


「安直ですね」


5.成程ー…キャラさん、年齢は?作者様も、任意で。


「25です」


「22にしたかった…!」


6.へぇー…そうは見えませんね…。


「ありがとうございます」


「仮面だからだよ」


「これで如何ですか?」(外す)


「初期設定が22だから…!」


7.で、お二人の性別は?


「僕は男ですが」


「女ですよコレでも」


8.中には見た目じゃわかりにくい人もいますからねー、一応ですよ。


「この方は小さい頃スカートを履いていても男の子と間違われていたそうですよ」(装着済み)


「早っ!NOも中性的じゃない?少し」


9.では、キャラさんは作者様のオリジナルキャラですか?それとも何かの作品の?


「オリキャラです」


「私が作りました」


10.じゃあキャラさんの作品の内容は?


「僕と可愛らしいお嬢様達が素敵な恋をする、といった感じです」


「読んで貰ってないと思うよ。ヤンデレ書いてやるヤンデレ」


10.ふむ…舞台は現代?ファンタジー世界?それとも世界観不明?


「一応現代ですよ」


「裏設定はあさき組」


11.なら、キャラさんにお仲間とかはいますか?


「仲間というか…家族みたいなあさき組さん達ですかね?」


「極卒君良いよね!」


12.ふーん…一匹狼に見えなくもないですね。


「…そうですね」


「一匹になりたいんじゃなくて一匹になっちゃったんでしょ」


13.では、ライバルなんかは?


「え?そんな方居ましたっけ…?」


「強いて言うならM様の分裂体の1神(ひとり)、時神でしょ」


14.そうなんですかー。


「…」


「そうなんですよー」


15.じゃあそろそろ色々と突っ込んでいきますね。


「…分かりました」


「バンバン答えますよー!」


16.何か、こうキャラさんには特殊な設定とかあります?


「特殊は無いですね」


「変な仮面がいっぱいある事とその付け替えの早さ」


17.それはお仲間等周りに公表済み?


「見られてますね」


「当たり前だね」


18.それは公式設定ですか?それとも作者様の付けた設定ですか?


「勿論オリキャラなのでそうなりますね」


「下らないけどね」


19.へぇ…そうですか。


「はい」


「です」


20.作者様、何故にそのような設定が?公式設定なら予想で。


「あさき組っぽくしたかったそうです」


「あさきさん素敵!」


21.まあ、何かしら特殊な設定があったほうが、面白みはありますよね。


「いやコレギャグ専門ですよね」


「ギャグ的意味での面白みだよきっと」


22.キャラさん…重い運命、背負ってたり?


「…」


「過去です」


23.意外ですね…。


「…」


「仮面が可笑しいですけどね」


24.キャラさんは何かと戦ってたりします?(運命とか心とか戦闘とか)


「心の葛藤、ですね」


「そうだね」





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