企画用
□Happy Valentine!!
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Happy Valentine!!
「皆さんハッピーバレンタイン!★秋色紅葉★はVT企画で皆さんからアンケートをとっておりました!たくさんのご協力ありがとうございます!」
「・・・・ん?」
「司会を務めますはこの僕エルガーと、人気急上昇中のドガくんでーす!」
「え?おい、ちょ・・・おかしくね?VT企画?オレ聞いてねーぞ」
「んー、実は急遽決まったことなんだよね・・・まぁ今日は一緒に司会頑張ろー!」
「萩}遽決まったって何だよ!つかオレら敵同士だろ!こんなんしてて良いのか!?;;」
「えー?僕はドガくんに会ってみたかったから嬉しいよ!^^*」
「ユルッ!!」
「まぁ今回は結果発表の合間に小ネタを挟んでいきながら進行していくよ!」
「え、もう始めちまう感じ?」
「まず今回のアンケートで頂いた票は・・・狽ひーッ!!;;」
「泊蜿苺vか!!;;」
「す・・・凄いよ!合計168票!こんなに参加してくれてるなんて・・・ありがとうございます!!///」
「N.Nの野郎がPCの前で踊ってるのが目に浮かぶわ」
「この中で栄えある1位に輝いたクラスは・・・1組です!!やっぱりカッコイイ人が多いからねー」
ぺラッ
「おいなんか空から紙が落ちてきたぞ・・・えーっと、1組はアンケ締め切る前日に票が20程増えたミステリーがあったらしいぞ」
「狽ヲぇ!だから2位との間に18も票差が・・・!」
「しかも1組への投票コメントの中にはIKE★MENで有名なゴーギャンとやらのことは1つも書かれてなかったらしい」
「買Sーギャンくぅぅぅぅぅん!!!;;;」
「1組コメント計6つの中で、見事4人からの支持を受けてバレンタインチャンピオンへなった奴は・・・こいつだな」
第一位:ソーセキ
ソーセキ「え、チョコ・・・?教室来る前にすれ違ったお手伝いさんから4個程貰ったけど・・・?」
イサミ「こっれだからIKE★MENはぁあぁぁぁぁ!!!##」
ヘンデル「お前なんてタンスの角に小指ぶつけちまえ!!##」
ソーセキ「狽ヘぁ!?;」
「わぁ!ソーセキくんだったんだー♪沢山チョコ貰って嬉しそうだね☆」
「どう見ても困った顔にしか見えないが」
「N.Nは『まさかソーセキがチャンピオンとはww』って言ってたよ!そんなに意外だったんだね」
「1位はどうせゴーギャンって奴を予想してたんだろ、1組は色男多いから訪問者の観点次第なんだよ」
「ほえー・・・あ、じゃあここらへんで何故ドガくんが急遽僕と一緒に司会なのか理由を説明しましょう!」
「理由あったんかい!」
「実はね、悪魔学校への票は全体で3位だったんだけど・・・コメント4つの内全部がドガくん支持だったんだよね」
「買}ジかッ!!?;;」
「マジマジ!で、N.Nが『このモテ男めがww』って言いながらその人気を称えてオマケで出演させたんだよ」
「べ・・別にモテてねーし!!他の奴らの票が少なかっただけじゃねーの!?//;」
「照れ屋さんだね」
「うううううるせぇ!!///」
第二位発表へ移ります!→