The prince of tennis
□定番スポット
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『きゃっ!』
突然、ブン太に押し倒された私
ブ「ったく、保健室の数をもっと増やせってんだよ」
カチャ
カチャ
慣れた手つきでベルトを外していく
『ちょっと!
何やってんの!?』
一緒にお昼を食べていて、気分が悪くなったと言うから保健室に連れて来てあげたらこのざまだ
ブ「んだよ、凪海だってヤりたいだろぃ?」
『なんで私が、そんなに盛んなくちゃならないの!』
ブ「ふーん」
コイツ…
やっぱ自分がヤりたいだけなんじゃん
『鍵は閉めてあるの?』
ブ「もちろん☆」
じゃあ、いっか…
毎度のことながら、ブン太は盛ったら最後
ラストまでやらないと機嫌が悪くなり、1日中面倒なことになる
だからと言って毎度身体を捧げている私も私で、どうなのかと思うんだけど…
仕方ないじゃん
以前学校で盛ったブン太におあずけをしたところ、授業中に突然独り言の様に
「あぁ、ヤりてぇ」と漏らして、クラスを爆笑させてしまったのだから
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