虹色広場。

もしも『こんなシチュエーションとか』『ここ誤字脱字あるよー』などなど、雑多にどうぞ。
けれど広告、宣伝の類は削除します。

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11/22(Thu) 18:57
久しぶりにお邪魔します
じょりぃ

どうもご無沙汰しております。じょりぃです。

今更ですが、我がサイトの掲示板にて、北海道の件での書き込みありがとうございました。


…で、本題。というか感想なんですが、『迷子の迷子の』を読みました。


まず結論から言わせていただきますが、仕事の合間の休憩中にも関わらず涙腺が少し…あれ?目から汗が…


アイハちゃんの名前の由来だったり、幼くして親に捨てられてしまった事もそうですが…

アイハちゃんがその事実を幼いなりにちゃんと理解して、尚且つそれを受け入れてしまっているという事実に、僕ぁ、もう…もぅ…


それがメリヒムとの出会いでアイハちゃんの中に温かい何かが残って、それが後の彼女に大きな影響を及ぼして、18年後の彼女はとっても輝いてましたね。


読み終えて落ち着いた今でも、こうして感想を書いてると込み上げてくるものがあります。もう歳ですかね?



アルカン様の類い希なる文才と想像力と創造力に感謝と尊敬の念を贈りたいと思います。


素晴らしい文に出逢わせてくれてありがとうございました。



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11/28(Wed) 01:06
はわあわわ。
アルカン

ご無沙汰しておりました、じょりぃさん!
・・・というか、せっかくのご来訪に気付かず申し訳ありません・・・!
その節は突然、大変失礼をいたしました、はい。

『迷子の迷子の』を読んでもらえたとか。
いえ、あの、読んでもらえた上に感想を頂けるとか、
もう至上の喜びすぎてどうしたら・・・!

一番最初に思いついたきっかけは、ただ『ちょっと子守させてみるか』という軽い気持ちだったんです。
それがどんどん膨らんで、最終的にあのような形で出来上がり、後日談まで続いてしまい。

……いえ、このような嬉しい感想を頂けるなんて、私の文章力もまだまだ見込みはあるのだなぁと、本当に、こちらこそ、万に尽くせぬ感謝の極みです。

個人的見解として、心にくるというものは年齢など関係ないと思います。
というのも、成人した身でもまだまだ子供向けアニメにすら泣きますから、私も(笑)

ご多忙の中を訪問してくださり、その上感想までくださって、本当にありがとうございました。
少々無理なことを言っているのを承知でも、お体にはくれぐれもお気をつけて、お仕事頑張ってくださいね。

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