11/02の日記

15:45
鬼徹×忍たま
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鬼灯の冷徹と忍たまって面白そうだな?と
鬼灯の冷徹は現代日本とリンクしていますがまぁなんとかなるだろうと、忍たま上級生たちが地獄で働いていたらどうかな、と

主人公は鬼灯様付きの第二補佐官。だけど鬼灯様付きのというのは事実そうであるというだけで、形式上は閻魔様付きの第二補佐官
鬼灯様と時折浮いた噂が流れるくらいに一緒にいるワーカーホリック気味な主人公と忍たま上級生たちのお話

そもそもなんで地獄なのかというと、今も昔も人を殺すことを善とはしておらず悪としているので、彼らは地獄なんじゃないのかなと
地獄に落つると知っていてもなお忍者の道に進んだんだろうなと思いまして
あとそうかなると現代日本と元服、つまり成人する年齢が違うので彼らが死んだとしても賽の河原行きにはならなそう→でもそうなると彼らが行く地獄は何処だ?→死因は?罪状は??→というか亡者だったら主人公と絡まなくね?→\Let’s ご都合主義!!/ということで獄卒やらなんやらで働いているといいなと思いまして!
ちなみに下級生と先生方は無事転生しています。前世の記憶うんたらは決めてませんが、きっと前世の記憶持っているんでしょうね。少なくとも先生方は
そんな彼らを見守りつつお仕事する上級生たちと、見守る彼らをさらに見守る主人公他地獄の方たち
このお話を書くことになったら上級生たちの死んだときのお話も書かなきゃですよね、完全なる捏造です本当にありがとうございます

あと上級生たちの外見年齢はまちまちです。死んだ時の年齢がきっとバラバラなので、外見年齢についても描写するかはわかりませんがまちまちです
言ってることもそれぞれバラバラです。情勢なんて一日でころっと変わるような時代でしょうしね
ですが彼らは比較的若くして亡くなるんじゃないかなという私の妄想により若めの外見年齢です。多分10代後半から30代くらいです

そんな彼らと騒がしい毎日を過ごす主人公と地獄のお話にしたいです
主人公は鬼…かな。鬼灯様と同じくらいか少し下くらい。それでも忍たまたちよりはるかに年上
第二補佐官ということで鬼灯様と似たような格好をしています。黒い着物に背中に紋様を入れており、帯が変わっているので何処かお洒落な印象だったりね。第二補佐官という立場だから少しくらいは格好に融通が利きそう
忍たまと恋愛であれこれはなさそう。あるなら鬼灯様と、かな。鬼灯様が片想いしてたら私が楽しい
それを冷やかす五年生とかな、楽しそう
上級生たちはなんだかんだ言って優秀だから鬼灯様に一目置かれていそう。仙蔵とか特に
四年生は拷問の際のトラップ仕掛けたりな、してな。五年生は情報収集得意そうだから烏天狗警察によく協力要請きたりしてな
あと伊作は白澤様と仲がいいというか薬の先生になりそう
ほのぼのだったり恋愛だったり友情だったりな物語にしてみたい

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