ここに僕が自分で理解しているものをかけるだけ書きます。
高校1年をピークに精神的に楽しいと思う事が少なくなるのを感じた。
只単純に、僕は現実から逃げたかった。
正直、毎日が楽しくなかった。
バイトが嫌だった。
ミキさんが苦手だった。
客のちょっとした強い言動が凄く怖かった。
身を削がれる思い。
人に注意されるのが苦手だった。
父親の言動が凄くイライラして、ストレスだった。
減らない体重にイライラしていた。
夕食がいつもおおかった。
むしろ要らないと思った。
高校3年から自転車通学を始めた帰りの橋、僕はこう思った。
「ここから岩場に落ちたら即死かな」
携帯の使いづらさに苛々した。
心理学には興味があった。
あと哲学にも。
バイトで怒られている夢を最近頻繁に見ていた。
おじさんが好きだ。
小十郎とは気持ち的に結婚している。
そんな事考えてる僕はキモイと思う。
クニイさんが苦手だ。
オカマツは怖いと思った。
バーバは好きだったよ。
アイコさんの絵は可愛くて若干ジェラシー(笑)
クボさんには何もかなわないと思った。
ミサオちゃんは最初怖かった。
ザワ、金魚の絵本見せてくれて有り難う。
僕は八方美人です。
ミヅキちゃんと仲直りしようとする夢も何度か見た。
むしろ10回位その面殴りたい。
僕はキモイ。
ナルシストだ。
寛大だ。
僕は優しかったかい?
アスカちゃんをこの前久し振りに見たけど顎のシャクレ具合に磨きがかかっていた。
今まで教わった先生は今どうしてるのだろうか。
1年の時担任だったユリコ先生には何となく一回ごめんなさいといっておきたかったかな。
還暦近かったヤナイ先生はまだ生きてるのだろうか。
ガラス割ってごめんなさい。
傷を見る度、掃除の放送が鳴る中。
ずっとその傷を見ていたのを今でも鮮明に思い出す。
ヨコタ先生はキモイって笑ってやりたかったな。
眼が痛かった時、何を勘違いしたのかこっちにウィンクしてきやがった(笑×∞)
あれは人生の中で一番キモイと思った。
天津向よりキモイよ、アレ(笑)
マダラメ先生、有り難う。
三町目の時のユリコTは目の前で意味無く笑ってやりたい。
ヨシナリ先生、支えてくれて有り難う。
高校は楽しかったよ。
タケダ先生有り難う。
3年生は少しだけ楽しかったよ。
イマイズミ先生、有り難う。
ササキ木先生、ごめんなさい。
やっぱり気の弱い世間知らずな僕には、先生は怖かったです。
タカハシ先生、有り難うございます。
HP、長い間載せてくれて嬉しかったです。
ヒキチ先生、ご迷惑おかけしました。
フジオカ先生、有り難うございます。
サカモト先生、有り難うございました。
そしてサンジョウ先生。本当にごめんなさい。
小1の時友達だったミサちゃん、だったかな。
年度末に書いた友達へ送る手紙があったのを覚えていますか。
あれ、実はミサちゃんしかもらえて無かったんだ。
誰にも貰えないと思っていた時、たった一人ミサちゃんから貰ったぱんだの手紙。
あの時は本当に嬉しくて、嬉しくて、泣いたのを今でも覚えています。
本当にありがとう。
アキちゃん、からかってたとはいえ叩いてばかりでごめんね。
アヤさん、有り難う。
アヤさんも僕には何も追い付く事の出来ない存在でした。
彼氏がいると聞いた時、やっぱり女子だなぁって、何故か寂しかった。
ユキちゃん、ありがとう。
ユズル、喧嘩した時凄い咳き込んでたの。あれ、芝居なんだ。
ごめんね。
あと眼鏡のレンズ探してくれたって言うの、あれはもしかして壊すつもりだった?
別にそれでもいいんだけど、結果的に戻って来たから。
有り難う。
ナオキ、ごめんね。
アッコさん、ありがとう。
カオリ、ごめんね。
ミッちゃん、ごめんね。
ケンジ、ばいばい。
アラカワ、アラカワの可愛げな言動が大嫌いだった。
たまにやる深呼吸したみたいな息の吐き方も、正直嫌だったな。
シブヤ、有り難う。
ウッチー、ごめんね。
おごってくてれ有り難う。
タケダ、有り難う。
僕は自分の事を美しいと思っている。
でも不細工。
そう言う感じで曖昧に生きてきた結果がこれです。
自分を見失い、見えて来る筈の未来に灯を点そうとはしなかった。
その内未来が怖くなって道を進む勇気を無くしました。
死のうと思った少し後、初めて死ぬのが怖いと思った。
どんな妄想をしても、どれだけ虚無を味わっても。
やっぱり、普通の人間なんだと思った。
だけど違う。
死んだ後、どうなるかが怖かったわけじゃない。
痛いのが怖いんだ。
もし落ちた後も意識があったら。
打ち所が悪くて死に損なったら。
そして死後に無性な楽しみを持っている事もそこで再確認をした。
これが自殺を考えた僕の考え。
こんな弱小な僕を、どうか笑って下さい。
今まで僕に関わった全ての人へ。
有り難う。
そして、又来世で。