*^^*夢小説*^^*
□生徒会2
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亮「はぁ〜」
1人生徒会室で喋る主人公。
亮「もうそのくだりいらねぇよ」
解説さんにつっこむなよ
と解説さんと戯れているといつもの生徒会メンバーが入ってきた。
凛「会長こんにちは☆」
ももこ「会長嫌々きました♪」
綾香「今日も憎たらしい顔で何よりです♪」
龍次「そろそろ仮病つかうかな…♪」
亮「おい…凛以降の奴ら、音符つければ言葉がやわらぐと思ってない?完璧間違ってるよ」
もも子「じゃあマークにしますか?」
亮「いや、俺が間違ってました音符にしてください♪」
凛「いやあんたは付けるなよ」
亮「今日俺の誕生日なんだが…」
綾香「だから?」
亮「えっと…モンハンやらないか?」
龍次「誕生日にモンハンって訳わかんねぇよ」
亮「だって、皆やったことないだろ。あれやべえって♪誕生日だと思って頼む…」
凛「音符つかうなよ」
もも子「てかゲーム機とカセットあるんですか?」
龍次「確かに」
亮「この日のためにPSP&モンハンを生徒会メンバー分買っておいたのだ♪」
綾香「金の無駄遣いだろ」
龍次「てかモンハンって4人でやるから1人余るんじゃないか?」
亮「勿論、龍次抜けろよ♪」
龍次「なんでだよ…てか音符ムカツクな」
亮「ハーレム隊作ってんだから男は俺1人で十分だ…ええっと龍次は村クエでもどぞ♪」
龍次「いいよじゃあ俺は村長と旅いくから。見てろよラオシャンをペットにして襲うからな。」
亮「いや無理だろ」
凛「私達3人話しについていけないんだけど…」
亮「じゃあ生徒会第3弾はモンハン編な」(*´∀`)b
もも子「まじですか( ̄ー ̄)ニヤリ」
綾香「次回が楽しみね( ̄ー ̄)ニヤリ」
凛「なにそのニヤリ…2人共実は経験者なのかΣ( ̄◇ ̄*)」
てことで次回は龍次はでません[*ー▽ー]/ばいに〜