*^^*夢小説*^^*

□生徒会2
1ページ/1ページ

亮「はぁ〜」

1人生徒会室で喋る主人公。
亮「もうそのくだりいらねぇよ

解説さんにつっこむなよ
と解説さんと戯れているといつもの生徒会メンバーが入ってきた。

凛「会長こんにちは☆」

ももこ「会長嫌々きました♪」

綾香「今日も憎たらしい顔で何よりです♪」

龍次「そろそろ仮病つかうかな…♪」

亮「おい…凛以降の奴ら、音符つければ言葉がやわらぐと思ってない?完璧間違ってるよ」

もも子「じゃあマークにしますか?」

亮「いや、俺が間違ってました音符にしてください♪」
凛「いやあんたは付けるなよ

亮「今日俺の誕生日なんだが…」

綾香「だから?」

亮「えっと…モンハンやらないか?」

龍次「誕生日にモンハンって訳わかんねぇよ

亮「だって、皆やったことないだろ。あれやべえって♪誕生日だと思って頼む…」

凛「音符つかうなよ

もも子「てかゲーム機とカセットあるんですか?」

龍次「確かに

亮「この日のためにPSP&モンハンを生徒会メンバー分買っておいたのだ♪」

綾香「金の無駄遣いだろ
龍次「てかモンハンって4人でやるから1人余るんじゃないか?」

亮「勿論、龍次抜けろよ♪」
龍次「なんでだよ…てか音符ムカツクな

亮「ハーレム隊作ってんだから男は俺1人で十分だ…ええっと龍次は村クエでもどぞ♪」

龍次「いいよじゃあ俺は村長と旅いくから。見てろよラオシャンをペットにして襲うからな。」

亮「いや無理だろ

凛「私達3人話しについていけないんだけど…

亮「じゃあ生徒会第3弾はモンハン編な」(*´∀`)b

もも子「まじですか( ̄ー ̄)ニヤリ」

綾香「次回が楽しみね( ̄ー ̄)ニヤリ」

凛「なにそのニヤリ…2人共実は経験者なのかΣ( ̄◇ ̄*)」

てことで次回は龍次はでません[*ー▽ー]/ばいに〜
 

[戻る]
[TOPへ]

[しおり]






カスタマイズ