*^^*夢小説*^^*
□生徒会1
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亮「はぁ〜…」
1人生徒会室で溜め息をつく寂しい主人公。
亮「誰も来ないっておかしくね?」
1人生徒会室で喋る主人公。キモいな。
亮「解説さん、これは新しいイジメですか?」
と…1人で喋っているとズラズラと生徒会メンバーが入ってくる。
凛「早いな〜会長」
もも子「さすがですね♪暇人さん☆」
綾香「やることないひとははやいな〜」
龍次「さすが生徒会長、来るのも早い。帰るのも早い。ふぅ…」
亮「凛以降の言葉は率直に言うと俺に死ねといいたいのか」
凛「いや、そこまではいかないでしょ」
もも子「そうですよ会長。私達は会長に殺意をほんの少しいだいているだけですから♪」
亮「早く生徒会室に来てなんで殺意が生まれるんだ〜」
綾香「仕事しないで私達に押し付けてるからじゃない?」
龍次「俺達は頑張って学校を良くしてるのに会長はPSPやってるし…」
凛「いやでも、たまに亮もがんばってるんじゃないかな?」
亮「たまにかよ…(゚ω゚;)俺だって真面目にやってるよ」
もも子「何をですか?」
亮「そりゃあ書類など…」
4人がじ〜っと亮を見る。
亮「PSPやってました。スイマセン…いやまて」
龍次「なんだよ?」
亮「俺だって反論がある。俺は同じクラスの奴のHR(ハンターランク)を上げるのを手伝っていた。」
凛「HR…?何よそれ」
龍次「気にするな。男にしかわからん話よ。てか結局ゲームじゃねぇか」
亮「HR上げてくれとの依頼だったんだ。だから俺は手伝ったまでだ」
綾香「会長事故にあわないかな…」
ポツリと喋る綾香
凛「亮…赤信号渡りなよ…」
もも子「HR=変態な妄想する亮ですね…」
亮「俺、真面目に仕事するんで生かしてください(涙」
龍次「じゃあ全員にコアラのまーち買ってこい」
亮「それパシリじゃね…」
もも子「そして事故にあってください」
亮「行ってきます…天国に」
そして主人公は旅立った!!