REBORN!
□NO TITLE
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(あーあ、王子としたことがザコなんかに手こずっちゃったよ…最悪)
「おい、このガキどうするよ?」
「殺しちまえ。別に生かしておく理由なんてねぇだろ」
「そうだぜ、しかもこのガキヴァリアーの幹部なんだろ?」
ベルの前でくだらない会話を広げてる男たちの下でベルは縛られていた。
「いや、まてまて、コイツすげー綺麗じゃねぇ?」
当たり前じゃん。だってオレ王子だもん。
「ああ確かにな…」
「ただ殺すのはもったいねーな、…試しに……」
(はぁ?意味わかんね。早く殺すなら殺せよ)
「おい、抑えてろ」
「ああ。」
「!!?」
リーダーらしき男がベルのズボンの中に手を突っ込んでベルのまだ少し幼い性器を掴んだ
「ひぁ!?」
「ずいぶん感度がいいじゃねぇか」
「はあ…?誰だって触られればこうなるから」
「それはどうかな…!」
「うぁ!//」
男はベルの蕾に指を入れるとぐちゅぐちゅと精液が漏れてきた。
「なんだ、もう経験済みかよ!仲間にでもヤられたか!?」
その男に釣られて笑うほかの男。
仲間であり恋人でもある彼…スクアーロ…
(あのカス鮫!!助けに来いよ!!)
「先客がいたんじゃもう挿れても大丈夫そうだな」
「ほら舐めろ」
「ん゛!!」
嫌々と口を閉じていたら無理に口を開けられ、男の性器が口いっぱいに広がった。
しばらく奉仕していたら後ろの孔に他の男のがあてがわれた。
阻止しようと腰を動かしたら二人がかりで抑えつけられ、身動きがとれなくなってしまった。
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