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□天劉綺羅様リク☆
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「スクアーロ!」

「う゛ぉおお!?何か用かぁベル。」


(ベルセンパイ、心配で来ちゃいましたね。)


「あんなヤツのとこに行かないでよ!?スクアロが側からいなくなったら…!」

「おい、なんの話をしてるんだぁ!!全然わかんねーぞぉ?」

「……スクアーロ…オレを抱いて…?」

「はあぁ"!?」

「スクアーロに抱かれたいの!!」

「意味わかんねえ…」


スクアーロの反対の声も聞かずに、ベルはスクアーロのズボンのベルトを外し、スクアーロの自身を取り出しペロペロと舐めはじめた。

「ん…ふぅ…あむぅ…」
「う゛おぉい…ベル…どうなってもしらねぇぞぉ?」

「んン…?むぅうう!!?」

スクアーロはベルに言った直後にベルの口に入れたまま、腰を激しく動かした。

「かはっ!!//ん!あぁ!!くるし…!!ふぇ//」

「ヘタクソだなぁ"!!」

ベルの口にはスクアーロの自身は大きすぎたためか、先端がのど奥に当たり、激しい吐き気に襲われた。


そのころフランは

(うわぁ、センパイがあんな顔してる…エロいですねー。しかも半泣きじゃないですかー)


「く…ッ!」

「ふあぁああ…!?」

スクアーロは熱い精液をベルの顔にかけた。




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