Request
□天劉綺羅様リク☆
2ページ/5ページ
「スクアーロ!」
「う゛ぉおお!?何か用かぁベル。」
(ベルセンパイ、心配で来ちゃいましたね。)
「あんなヤツのとこに行かないでよ!?スクアロが側からいなくなったら…!」
「おい、なんの話をしてるんだぁ!!全然わかんねーぞぉ?」
「……スクアーロ…オレを抱いて…?」
「はあぁ"!?」
「スクアーロに抱かれたいの!!」
「意味わかんねえ…」
スクアーロの反対の声も聞かずに、ベルはスクアーロのズボンのベルトを外し、スクアーロの自身を取り出しペロペロと舐めはじめた。
「ん…ふぅ…あむぅ…」
「う゛おぉい…ベル…どうなってもしらねぇぞぉ?」
「んン…?むぅうう!!?」
スクアーロはベルに言った直後にベルの口に入れたまま、腰を激しく動かした。
「かはっ!!//ん!あぁ!!くるし…!!ふぇ//」
「ヘタクソだなぁ"!!」
ベルの口にはスクアーロの自身は大きすぎたためか、先端がのど奥に当たり、激しい吐き気に襲われた。
そのころフランは
(うわぁ、センパイがあんな顔してる…エロいですねー。しかも半泣きじゃないですかー)
「く…ッ!」
「ふあぁああ…!?」
スクアーロは熱い精液をベルの顔にかけた。
→