REBORN!
□王子を調教してみたら…4
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「あ!あ!あひ、あぁ!…も!もう、らめぇ…!」
「そろそろ我慢も限界なんじゃねえのかぁ"!?王子さまよぉ!!」
「…うるさッ、ん!」
スクアーロは指を抜き、用意しておいたローターをベルのナカに挿れた。
そしてスイッチをいきなり強にし、ベルの尻を叩いた。
ペシッ!
ペシッ!
「や!!や!な…ナカでなんか動いてるぅ!!!痛い゛!お尻叩かない…で!!お〇んちん踏まないでぇぇ!!!」
「ぶは!高飛車王子さまが傑作だなぁ!?」
「や!やぁ…!い……!イかせてくださいぃぃ!!!!!!!」
とうとうベルは泣き叫びながらプライドを捨て、言葉を発した。
だか゛そこでイかせてやるほどこの2人は優しくはない。