創造なる語

□いつもの日常が帰ってきたそうです。
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『ぃッ・・・やぁ!・・・らめぇッ・・・あぁッッ・・・!しゃ・・・しゅけぇッ・・・!』


ぱんっぱんっと肉と肉がぶつかり合う音がする。

・・・佐助は幸村を組み敷いて蕾に佐助自身が挿入されていた。

勿論股の間には佐助がいるため幸村は股を閉じることは皆無。

既に何度か達しているらしく腹は白濁であろう液体が沢山散らばっていた。


ぱんっぱんっ!


ぶつかり合う音は規則正しく、しかしひとつひとつの突きが強い。
ましてや佐助自身が幸村の中に入っているのだからそれは凶器となりうる。


『やぁッ!!・・・やだぁッ・・・ひゃんッ・・・』
『嫌?『イイ』の間違えでしょ旦那?』


妖艶な笑みを浮かべると幸村の胸の突起を指で引っ張ったり弄りもう一つの突起を口に含んで吸ったり舌で遊んだりする。



『あぁッ!やらッ・・・やらぁッ・・・!』



強すぎる快感にビクンと身体が跳ね上がり太ももが痙攣した。

















・・・何故こんな事になっているかというと・・・
・・・まだ黒幸村が甲斐に居て奥州へ出ていく時間帯迄遡る。
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