08/08の日記
10：45
直江さんとおしゃべり☆
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面白そうなんでバトンします^^
このバトンは、戦国無双の直江兼続公とお話しちゃおうというバトンです。
街でばったり会ってしまった貴方。
なにやらいきなり「愛」や「義」について熱く語り始めましたが、
引かずに最後までお付き合いください。
「天下には不義が満ち満ちている…。
我らの手で、天下に義を示し愛を満ちさせ、義の世を築かねばならぬのだ！」
⇒そうですね!!
「…しまった！私としたことが、名も聞かずに…。
先ほどは失礼した。そなた、名をなんと申すのだ？」
⇒鈴音と申す
「素晴らしい！なんと愛に満ち溢れている名なのだ！」
⇒そうですね!!
「私は直江兼続。謙信公の下、日々軍略を学んでいる」
⇒直江さんですか。こんにちは^^
「ところで、そなたは義についてどう思う？」
⇒正義!!（←そのまま
「なんと素晴らしい答えなのだ…！この直江兼続、感動したぞ！」
⇒ありがとうございます
「良いことを思いついた！そなた、私と共に戦わないか？
我らと共に、義と愛の満ちた世界を築こうぞ！」
⇒＼(^o^)／
「感謝する。これからは同志と呼ばせてもらおう」
⇒同士よ!!
「ん？空気が読めていない？何を言っているのだ！
私ほど空気が読める者はいないぞ！」
⇒同士よ、この空気は何と言う??
「ははは、面白いことを言う！」
⇒＼(^o^)／
「そうか…この冗談も義を広めるための手段なのか…」
⇒うんうん
「ますます感服したぞ！そなたの義への思い、この直江山城、しかと受け取った！」
⇒送信!!
「む？そろそろ帰る？そうか…それは残念だ」
⇒同士よ…泣
「まだ義について語り足りないというのに…」
⇒そうですね!!
「また、どこかで逢いたいものだな」
⇒同士よ…私もだ
「そう寂しがるな。私とて寂しい…。
だが！義が我らの心にある限り、この絆は断ち切られることはない！」
⇒合体(笑)
「そなたとまたこうして話せる日を、心待ちにしているぞ」
⇒三日後に会いましょう
「おっと。私も三成や幸村と待ち合わせをしているのだった。
では(貴方の名前)、気をつけて帰られよ」
⇒私とあっちどっちが大切なのよ!!!
以上です。
お疲れ様でした。楽しんでいただけましたか？
もし街で変なイカを見かけても、引かずに生暖かな目で見守ってください。
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