11/24の日記

23:37
しょうのない人(大戦)/はと子
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こんばんは。はとでございます。本日記を書く前に少し前に書いたネタを…。



とある日のサブデッキ出撃後控え室。


LE郭嘉『…』
LE張遼『…』

水計荀攸『ほら、ここにも傷が…』
UC楽進『す、すいません…』

衛かん『まぁ…派手に負けたな』

軍師陳羣『貴方が言ってはダメでしょうその台詞』
衛『知らん。烈風後に一騎打ちが起こるなど予測もつかんことだ』
羣『相手を選べと行ってるのです!なぜ張奐殿に…』
衛『…名前を(どこぞのダメ君主が)間違えた腹いせ』
羣『笑えませんよそれ!』

嘉『にしても、何故一戦目は落城をとったにも関わらず、たいして、むしろいないに等しい槍に臆し、大敗するはめになった』
遼『それはまぁ…安全を考慮し再起を選択しなかったからでは?』
嘉『黙らっしゃい!なれば世の中の神速使いは常にハイリスクと隣り合わせではないか!』
遼『はいりすく…?』

嘉『まったく情けない…!三戦目のアレはなんだ!皆でよってたかって…』
衛『あぁ…国力3のアレ、か』
攸『ひどかったですよねぇ…水計で落ちない張飛は張飛じゃねぇ!とか言ってましたけど』
羣『水計で流れなかった張飛に国力3の計略を全員がくらい…まるで磁石のように吸い寄せられたあなた方がマトリョショカ(?)のようにやられていく様はむしろ滑稽でしたが』
衛『馬鹿を言え。あれは…』
攸『はい。そこまでです(ばしゃ)』
衛『な!何をする!』
嘉『死にたくないのなら口を慎め』
遼『そうだ…貴殿にはアレが見えぬのか?』


ギーコギーコ


軍師張春華『やぁねぇ?私が初めて神速闘功を使ったというのに…みぃんな、負けてしまうんですもの…ねぇ…?』
衛『…』
羣『あの方の陣略のせいだなんて言ったら、貴方間違なく殺られますよ?』

嘉『止めだ止めだ!まったくアホらしい…お、何か来たぞ(固いカードの感触)』
遼『君主の、郭嘉使ったら地天が嫁に来るかもしれない!…が本当に叶ったのか?』

新しばちゅー『悪かったな。地天じゃなくて』
嘉遼『うわぁ…(-∀-;)』

攸『おや、パンツマンと名高い仲達殿ではありませんか』
新ちゅう『パンツではない!まったく歓迎されて…』
嘉『いや、よく来られた仲達殿!』
遼『貴殿を待っていた。さぁここにかけられよ』

新ちゅう『おぉ!なんだわかっているではないか!よしよし…』

嘉『(ちょうどいいところに来たな)』
遼『(あぁ。まったくだ)』
嘉遼『(体のいい身代わりが)(笑)』

攸『さぁ、うまく炙れるようにちゃんと縛ったんで皆さん次の戦場へ行きましょう』
新ちゅう『え?』
遼『よし。号令かけるぞ』
嘉『いや、士気がもったいない。刹那で十分だ』
新ちゅう『え。だから、ちょっと…!』


刹那逃亡


春華様『あら…アナタ…いいところに』
新ちゅう『Σ(@Д@)!』



■■■
逃げてしばちゅーwww
しかし、これに負けない引きが…。

水計攸様引いたあとに董卓様(攻城兵だったが)て。

逃げて攸様ー!
…今日もいい感じに沸いてます←

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23:07
まぁ、そこは冷静になれよ/サカサト
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こんばんは!もうすでに大分眠い!寝ればいいのに。サカサトでございます。

大戦の方がVer upされたようで…
確認はしておりませんが、たぶん私のデッキはボロボロなんじゃないかなと思っとります。
主力が下方修正受けそうなヤツらばかりです。本当にありがとうございました。
…短い大尉だったな…。

あ、はと子さん、大尉昇格おめでとうございます!!



タイトルについてですが、最近、パロというものにとても憧れておりまして!
昔から読むのは大好きで、色々なサイトさまに行っては、うほっ!と楽しませていただいていたのですが、自分ではどうしても敷居が高くて、手が出せずにいました。
大戦もその傾向はあるんじゃないかな〜と思うんですが、幻水の、特にルク主なんかはほとんど主人公がオリジナルに近いので、何をもってそのCPとするのか、というか、もちろんキャラクターが置かれている設定や状況なんかも込みで好きだってこともあるので、そういうもの取っ払うのはいかがなものかとか、すいません、嘘つきました、そんな高尚なこと考えてません。ただ単にネタが浮かばないだけです。ネタさえあればいつでも旅立つ準備は万端です(マテ)
他のサイトさまで見かける素晴らしいパロとか、どうしてそことそこを繋げようって思われたのか!?と驚くばかりです。
はと子さんのボカロパロとか、とても楽しみにしてます。超絶ときめくわ、そんなもん。ちょ、そこに座って詳しく話してごらんとお茶の用意をしようというものです。
…何の話でしたか…。
や、そんなこんなで私もなんらかに便乗したくて、しかしながら、私は元々読んだり見てるものの幅が狭い、かつホントに脳みそが乏しいので、せいぜいが素敵な話を読んでぎゃーぎゃーするだけなんですが、これではいかん、と少しない頭を絞ってみました。
ふと浮かんだのは某吸血鬼のお話(トワ○○イト)なんですが。
単純に一番最近見た映画だからです。絞ってもカスしかでないこの頭をどうにかしたい。
まぁ、ルックが吸血鬼とかはなんともおいしいなぁと思ったりしますが。寒がる2主をなんとか温めてあげたいんだけど、自分は体温が低すぎて、そばにいると逆効果で、ライバルにまかせるしかないジレンマとか、大変よろしいんじゃないかと思います。ライバル(幼馴染)は普通にジョウイか、坊ちゃんか、4主でもおいしくいただけます。
ただ、自分の正体を暴露するために脱ぐシーンを、ルックで想像すると、笑いしか出てこないのは何故なんだろう。ルックをなんだと思ってるのか。
…ここまで考えて、タイトルに戻りました。
こんなに長々と書くことかという。
すいません。寝ます。
(後日消失しているかもしれません)

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