07/25の日記

22:15
1→45のお仕事(大戦)/はと子
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庶っち『…寝たな』
臥龍『寝ましたね見事に。私達の活躍を記さず寝落ちとは…極刑に値する罪です』
庶っち『や!さすがにそこまで…』
臥龍『では貴方が尻拭いしますか?元直…』
庶っち『…』



こんばんは。はとでございます。会話文を打ち込んでる途中で寝落ちしました…。
無謀デッキ出陣後、臥龍と愉快な仲間達デッキの会話↓


庶っち『いや〜今日は疲れましたな…』

臥龍『疲れたも何も、貴方何もしていないでしょう。試合に勝てたのは伯約がボロ雑巾のようになりながら城門で必死に回ったおかげでしょう?』

姜維『丞相!お褒め頂きこの姜伯約…天にも昇る心地でございます』

関索『や、実際に昇天してたと思うけど…』
庶『むしろボロ雑巾発言には触れんのだねあの子は…』
関『驚く程純粋なんだね…』
庶『純粋とはまた違うような…?』

臥『さて…それにしてもなんですか。最終戦、魔道にいいようにやられて情けない』

庶『魔道は全体号令としては半端な威力だが…なかなか強かったんじゃないかな?』

関『というか弱体と魔道の弓がキツかった』

姜『あれでは回っても射抜かれてしまう…やはり弓に弱いのですね私は…』

臥『伯約…貴方が悲しむことなど一つもないですよ』

姜『丞相?』

臥『そこの酔っ払い(徐庶)に私の計略をかけて走らせ、弓兵をことごとく轢き殺せばいい』

庶『え!?それ私の役目か?』

臥『自分にはかけられませんし。大丈夫貴方なら君主が死なない程度に走らせて帰らせるでしょうから』

庶『そういう問題か!なぜか武力の高い奴相手に容赦なくぶつけるような奴だよ?死ぬじゃないか、というか痛い…』

臥『悔しいなら強くなればいいでしょう?ねぇ?』

ホウ統『なぜそこで俺に振る。ってか俺出番ここだ』
臥『さて、何やら雲行きも怪しいですし、お開きにしましょう。行きますよ伯約』
姜『はい!丞相!』


臥龍と姜維仲良く撤退。


庶『…』
関『…』
庶『…帰るかの』
関『そうですね。なんか…疲れました…』


徐庶と関索も撤退。


統『…』
糜竺『…』
統『泣くな…糜竺の旦那…』
糜『わ、私…このメンツでも影薄いですね…私って何でしょう…ははは…はははは』
統『おぉい!戻って来い旦那!あんたがいないと再起誰がうつんだよ!旦那あぁぁあ!』



■■■
臥龍と愉快な仲間達(笑)
メンツは臥龍、姜維、落雷庶っち、関索の新たな天意デッキ。
姜維は基本寡兵で回るので強化いらんし…関索をチョイスしたのは残りの強化用。
戦え!軍師達のターン。そこに臥龍計略ものせれば怖いものなしさ!(誰だ)

で、この回の3戦目が魔道弱体弓デッキにぶち当たる。
範囲内の多いコストによって、でしたか?多いコストってなんだ???状態。
そんなに強さ…英知だのりっくんの号令だの英魂だのに比べたら可愛いもんだったけど。
6と4だったか?の弓とじゅんうけい(名前も漢字も不安)(オイ)の計略にしてやられた感じです。
まぁ…攻城に臥龍とまたも城門に庶っちをぶち込むという…で自城防衛ができず。
姜維を回しましたがまぁ、弓2本に射られながらじゅんうけいの毒がキツかった(汗)
あれなぁ…そこそこ殴った後臥龍を城門に残して庶っちを戻せばよかったかなぁと。
臥龍計略かけて(笑)槍は張り付いてたんで背後から弓兵を強襲。
徐庶無双って、かっこよくないですか?

そして!某方が天人を手に入れたとかで!おめでとうございます!
でも羨ましすぎてハンカチ噛んでます。う、羨ましいぃぃ…。
あぁ…引き運がなさすぐる。ステッカーも徐違いでじょこたんだし。
違う、違うのだ!!
…とりあえず、臥龍が楽しいのでデッキ登録してみた。しばらく遊びます。


まだ続きます(笑)
本題、タイトルの謎。
これはたまさん(リーダー)のゴリマッチョ張悌を目の当たりにした衝撃の数値です。
雄飛サックを切っただけで張悌が脅威の武力20(笑)。
さらにいろんな強化を重ね、英魂でトドメをさすと1(覚醒後だから2か)→45に!
呂布より強い張悌って…!
相手も雄飛サックの呉デッキでしたが、雄飛サックが武力45テラマッチョ張悌に擂り潰される様はもはや言葉で表せるレベル越えてました(笑)
張悌の勇姿とくとこの目に焼き付けましたぞ!
というかただただすげぇ…!
うちもチャレンジしたいですがとりあえず…入門編と思われる雄飛→引き継ぎに挑戦しようと思います。

うーん。バトンでもないのにえらい長さ(笑)
読めない方いらしたら言って下さい…。


……これ…かれこれ4日前に書いたものです(汗)す、すいません…!
日付が変わったらもう一個書いた今日の日記あげたいと思います。

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