06/09の日記
23：00
ネタ(大戦)/はと子
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庶『皆様こんばんわ。ずいぶんと長い時間が経ってしまったようですな』
孔『まったくです。サボリ癖はどこかの誰かと同じということですか』
庶『黒い、黒いぞ孔明…』
孔『誰も貴方のこととは言っていないでしょう？ねぇ？』
統『お、俺に振るのかその話！痛い…その視線が痛い！！』
麋『あ、あの…先を続けても、よろしいですか？』
孔『ええ。すいません麋竺殿。今すぐ黙らせますので』
麋『だま…？あ』
グサグサ！
庶『これは手厳しい…』(迎撃制裁)
統『徐庶ーー！ぎゃあああ』(武力３鉄拳制裁)
麋『…』
孔『さて…それで、今日の議題は何でしょう？』
姜『丞相…』
孔『なんですか姜維？そんなに兵力を減らして可哀想に…』
馬『今日の試合で、国力３の決起に姜維殿お一人では…その…』
姜『いいんです馬超殿。敵方の劉備様を一騎打ちで先に倒していたというのに、私の力が及ばないばかりに…自城を守り通すことができませんでした…私の責任です』
孔『何を言っているのです伯約。貴方の力がなければそもそも、この(ネタ)デッキは成り立たなかったでしょう。貴方はよくやっています』
姜『丞相！！』
麋『…』
馬『完全に二人の世界に入ってしまわれましたねどうしたらいいでしょう？』
麋『…何らかの被害を被る前に逃げるのが、よろしいかと…たぶん馬超殿も…』
孔『そうそう、馬超殿。貴方の白銀で決起後の敵兵を薙ぎ払うことは出来ましたがそもそも貴方が決起後の孫堅に傷一つ負わせることもなくあっさり後ろからどつかれて撤退したり二戦目の魏ケニアの時も一人無傷とかなんででしょう？
その錦と羽飾りは何のためについてるのです？もぐもぐする前にきちんと役割を果たさないとリストラしますよ？わかっていますか？
それとそこの復活組、さっさと仕事してください。また降格したいのですか？まったくこれだから…クドクド』
馬『…』
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オチなし意味なしエロもなし(オイ)
あの決起何回やっても倒せないｗ
鉄鎖の兵書を範囲拡大から強化にしたらハメられなくなりました。どんだけ腕ない我。
かと言って雛を採用するのは怖く…雛を入れると大徳、庶っち、雛、馬超(意地でも外さんぞおおお！)で残り一コスを何でか簡雍にしちゃうのが鳩クオリティ(笑)
挑発が流行りのようで。馬謖入れようか悩んで結局ネタを押し通す。
しかし…軍師は変えようかな？馬謖の回復奮陣(漢字これか…？)を敵城にセットして…姜維の寡兵を叩き込んだら開幕乙れないかなーと。
しかし、宅の馬謖はレベル８だ。修行しないと試せない…。それ以前にまず敵城に姜維つけなきゃ。
…弓兵いないけど、誰がフォローすんだ？？
とりあえず、三品に戻ってきました。姜維さまさまなのは事実です。
…てか、長いこの日記。
いつもすいません…。今回はこのあたりで失礼します。ではまた！
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