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マグマ
稲葉浩志
★★★★★
はじめて聴いたときに「このCDにめぐり会うために、今までB'zファンだったのだ」…と思ったほどの衝撃の一枚。
この中の「くちびる」は、本来なら官能的な恋愛の歌なのかもしれないけど、当時の私にとっては自己表現するということそのものが、何もかもと引き換えにしていいほどの欲求でした。
逆に
何か書きたい、描きたいという想いだけが、当時の私の命を支えていました。
そんな自分とリンクしたCDです
ELEVEN
B’z
★★★★★
鬱っぽかった
…が。
これ聴いて、回復の足がかりに!
曲きいた。
歌いたくなった。
生きる気力になった。
特に「愛のプリズナー」は、色んな歌い方ができて、すごくハマる
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