戦国への来訪者

□プロフィール
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*従者
・名前
白火(ビャッカ)
通称は白(ビャク)

・性別
オス

・年齢
(外見)十代半ば〜後半、少年と言える程度
実際に生きてる年数は50年前後

・身長/体重
165センチ/57キロ


・見た目
天パ気味の白い短髪、瞳孔が縦に裂けた黄色の目。肌は白い。若年故に可愛い男の子。華奢でない程度の筋肉量。
人間、半獣(耳尻尾付き)、獣、と姿を変える事が出来るが疲れるので極力やらない。
通常は人間/半獣の少年。


・性格
ご主人(天音)至上主義、で若干ヤンデレちっく。“白火”という名を天音以外から呼ばれる事が極端に嫌い。
天音に惚れ込んで(依存して)おり、その影響か元々か、元神獣にあるまじき“血に酔う”性質を持つ。


・能力
現神(ゲンシン)…神(白虎)の力を自分に降ろす
嗅覚…魔物から発せられる瘴気を嗅ぎ分け、追跡できる
爪と牙…常時でも人間よりずっと鋭い。爪は猫のように伸ばす事も可能
※人間と契約しているので神獣としての力は無いに等しい


・武器
己の肉体(爪と牙)


・その他
元は聖獣・白虎の一族。
“血の契約”を交わしている為、お互いが精神的に繋がっている。契約に縛られている為、天音が死ぬと自動的に白火も死ぬ。
主人が死んでも従者が生き残る方法もあるらしいが、本人(虎)にその気が全く無いので方法は不明。






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