ここではダンジョン別に攻略情報を紹介しています。

『鬼ヶ島攻略』
ダンジョンの特徴など
このダンジョン以降、通路では周囲8マスしか視界がない状態になる。
このダンジョン以降、モンスターハウスが出現するようになる。

アイテム持込:7個まで
仲間同行:可能
土偶:出現する
黄金の間:8〜15階

1〜6階
ここの階層はまったく問題ない。
ころばぬ先の杖があればマルジロウ兄も怖くない。

7〜15階
ここから嫌な特技を持ったモンスターが出現するようになる。
ゲイズは先制攻撃に確実に倒し、にぎりへんげは透視の腕輪で位置を確認し、絶対に先制されないように。ケンゴウはいざとなったら盾を外してでも盾消失は避けたい。
特ににぎりへんげとケンゴウの特技は致命的なので、

9〜12階は透視の腕輪を付けっぱなしで。
ひまガッパ・アメンジャによるギタン投げも怖い。運が悪ければ一気にHPが削られてしまうため、残りHPは常に高い状態を維持したい。

16階
ボス戦。特に問題なし。

17階〜21階
にぎり親方、タイガーウホホの特技が危険。
特ににぎり親方におにぎり状態にされると装備の効果が無くなるので、大変危険。複数の敵と同時に出現した場合はアイテムで対処したほうが無難。

22階〜24階
パオパ王の鈍足の杖が非常に危険。鈍足の効果を連続して受けると2回目にマヒ、3回目にマヒと鈍足という最悪の状態になる。
しかし、怖いのは直接攻撃のダメージなので、盾を強化していれば何てことは無い。

25階
鬼親分との対決。状態異常にしても攻撃すると無効化されてしまうため、殴り合いの戦いになる。
そこそこの盾と回復用のアイテムさえ持っていれば負けることは無い。どうしても不安なら高額のギタンを保存の壷に入れておいて、まとめて投げれば簡単に倒せる。

神社の隠し穴攻略
ダンジョンの特徴など
アイテム持込:モンスターの壷10個まで
仲間同行:不可
土偶:出現しない
黄金の間:なし

連れて行くお勧めモンスター
マルジロウ父
アイテム調達係。序盤はひたすら敵を転ばせてアイテムを稼ぐ戦略がおすすめ。また、距離をとりつつダメージを与えられるので敵1体なら確実に倒せるのも魅力。

イアイ
装備の強化には欠かせない。マゼルン、マルジロウ父と合わせて装備を強化すればクリア率が格段に上がる。
シハンの方が強くていいのでは?と思うかもしれないが、シハンは腕輪まで弾いてしまうので効率が下がってしまう。
なお、腕輪を弾いてもノーコンの腕輪しか弾いてくれない。

マゼゴン
装備合成用。のりうつりの杖でマルジロウ父に乗り移り、マゼゴンを転ばせれば合成したアイテムを落とさせることが出来る。
うっかり転ばせる前に壺に戻してしまうと飲み込んでいたアイテムが消滅してしまうので要注意。

ハイパーゲイズ
特技の混乱があらゆる場面で役に立つ。
混乱させて戦いを有利に進めるのはもちろん、同士討ちを誘う事も可能。序盤で経験値を大量に稼ぎたい時は欠かせない戦力になる。なお、他のダンジョンでもこれを利用すれば、低階層で高レベルの敵を簡単に捕まえる事が出来る。
にぎりもとじめ
食料が乏しいダンジョンなので、食料が簡単に確保できるこのにぎりもとじめは不可欠。HPは低いので出しっぱなしにして倒される事の無いようにしたい。

階層別攻略
1階
イアイを使いまくり、こんぼう+2以上と皮の盾+2以上を手に入れて装備する。
レベルを2か3にしたらあなぐらマムルと他の敵を部屋におびき寄せ、ハイパーゲイズで混乱→同士討ちでどうくつマムルにして倒す。
倒すときは皮の盾(防御力固定ダメージ)を投げるといい。
ここでレベルを上げておけばしばらくは安泰。
後は風が吹くまでマルジロウ父で弟切草、のりうつりの杖、聖域の巻物、復活の草、転ばぬ先の杖を集める。

1階の目標
LV8、こんぼう+2以上、皮の盾+2以上、弟切草1〜2個、のりうつりの杖

2〜4階
上記のどうくつマムル狩りでレベルを少し上げておく。
以降は全ての敵をマル父で転ばせてアイテムを稼いでいく。運がよければ弟切草×3、のりうつりの杖が揃うので皮の盾に弟切草を全て合成しておく。

要注意モンスター
しおいやん
特技を封印するか、混乱させてから転ばします。
4階の目標
LV10、こんぼう+2以上、皮の盾+2以上(弟、弟、弟、弟、弟)、のりうつりの杖、ころばぬ先の杖

5〜10階
皮の盾の印が全て弟で埋まったら、盾の修正値を増やすためにイアイで風が吹くまで弾きまくる。のりうつりの杖さえ確保していれば合成は何回でも可能。

要注意モンスター

ゲイズ
このフロア以降も出現し続けるので要注意。
持ち帰りの巻物を読まされたら目も当てられない。
思い切って持ち帰りの巻物を捨てるしか確実な対処法がない。

毒サソリ
力下げが厄介な敵。
このダンジョンは毒消し草が落ちていないので力を下げられると辛い。
混乱させるか、出現フロアの8階は階段即降りをするなどで対処を。

にぎりへんげ
必ずドシャブリほうずで無力化すること。
しかし、通路での出会い頭で主力のモンスターの壺をおにぎりにされることは防げない。
出会い頭の事故を防止するために強力な仲間を前に進ませ、その後をついて行くという方法もある。

10階の目標
LV18、こんぼう+15以上、皮の盾+20以上(弟、弟、弟、弟、弟)、のりうつりの杖、ころばぬ先の杖

11〜21階
基本的に5〜10階の攻略と同じ。
ここまでくると装備が充実してくると思うので、楽に進むことが出来ると思う。
一番怖いのは転び石による水没、地雷による味方モンスターの消滅など。
転ばぬ先の杖は必ず確保しておくようにしたい。

要注意モンスター
アメンジャ、ひまガッパ
この2体はギタン投げが怖いのでマルジロウ父で転ばせてはいけない。
なお、落ちているアイテムがほとんどモンスターの壺なので他のダンジョンよりは被害は少ない。

まじしおいやん
混乱か封印で対処。

かんにんぶくろ
爆発に巻き込まれる危険があるため、仲間と戦わせてはいけない。シレン単独で倒すべき。

にぎり親方
おにぎりにされてはたまらないので混乱か封印させる。

21階の目標
LV25、こんぼう+50以上(弟、弟、弟)、皮の盾+75以上、復活の草、聖域の巻物、のりうつりの杖、ころばぬ先の杖

22〜59階
順調にいけばここの階層で剣、盾ともに+99になる(ここでは+99まで上げているが、+50でも+30でも問題ない。自分が十分と思うまで上げる)。
そうなれば危険はほとんど無くなるので階段即降りで進む。
途中で新しいモンスターを捕まえたりして進んでいくといい。

60階
ゲイズ対策のため、階段のある部屋で足踏みして女王グモが来るのを待つ。捕まえたら欲を出さずに迷わず帰ることが大切。

要注意モンスター
ゲイズ
女王グモを探している時に持ち帰りの巻物を読まされたら目も当てられない。

あかずの間攻略
ダンジョンの特徴など
アイテム持込:11個まで
仲間同行:可能
土偶:出現する
黄金の間:6〜10階・70〜80階
アイテム選択
ここではどんなアイテムを持っていくかを考える。
といってもメインの装備さえ完全に強化していれば最小限の持ち込みで済む。
特別な理由で難易度を高くしたい人以外は、装備を強化して挑むべし。強化を怠ると結局は装備を失う可能性が高くなってしまう。

装備品
メインの剣は攻撃力80以上で、最低限(三、回、必、金、龍、仏)の印は欲しい。
必の印はあかずの間6〜10階の黄金の間に出現するので、深層に挑むなら先に入手しておいたほうがいいだろう。

ベースは火迅風魔刀や龍神剣がオススメ。
もちろん秘剣カブラステギがあればそれが一番。

メインの盾は防御力100以上(+99が理想)で最低限(ト、山、金、竜、弟複数)の印は欲しい。
トドの盾は鬼ヶ島の行商人が稀に売っていて、やまびこの盾は鬼ヶ島か開かずの間低層の黄金の間で宝箱から入手できる可能性があるが、どちらもあまり期待はできない。
開かずの間に変化の壺とすいだしの巻物を大量に持ち込んで、トドの盾が出るのを待つ方が早く入手できる。
予め日記を写しておけば何回でもやり直しができ、やまびこの盾や剛剣マンジカブラ、風魔の盾などのレアアイテムが手に入る可能性もある。

その他のアイテム
ころばぬ先の杖
マルジロウ系、転び石による水没はダメージが大きいので必須。影の主役ともいえる超重要アイテム。

復活の草
2個あれば十分。
常にギリギリの状況を楽しみたい人意外は必ず持ち込みようにしたい。

透視の腕輪
予備として2個は欲しい。
こまめに付け外し、できるだけ壊されないように心がけたい。
腕輪を集める時は山道上級でシハンを使えば比較的楽に入手可能。

持ち帰りの巻物
大ピンチの時にはひとまず帰還する事も大切。1つあれば安心。

にぎり元締めの壺
食料問題はこれで解決。

ハイパーゲイズの壺(ドシャブリぼうずの壺)
対イアイ、シハン、ドシャブリぼうず対策の心強い味方。相手が1体だけなら安全に特技を封じることができる。
複数出現した場合は仲間が倒されてしまう可能性もあるため、無理せずに他の対策を考えた方がいい。

階層別攻略
1〜12階
とにかく敵を倒してLvと最大HPを上げる。

2階から出現するケンゴウからの盾弾きは何としても防ぎたい。とうしの腕輪を防備して慎重に移動すること。

13〜19階
イアイが出現するので、ここもとうしの腕輪を常に装備。イアイ1体なら、連れて来たハイパーゲイズで混乱させると特技を使わなくなり安全になる。
また、ギャンドラーも出現するが、トドの盾を合成させておけば特技は完全に防げる。

20〜40階
アークドラゴン、イッテツ戦車、ドシャブリぼうず、シハンなどの敵が一斉に出現。透視の腕輪が手放せない。
中でもアークドラゴンは出現率が高く、HPを徐々に減らしてくるので竜と弟の印重ねがけは必須。
回復の剣の回復と組み合わせてHPを回復していけば炎はそれほど脅威ではなくなる。

ドシャブリぼうずは印を剥がしてくるとんでもない敵。
仲間に混乱か封印状態にしてもらってから倒すべき。
シハンも同様。

41階〜99階
この階層以降は力だけの敵ばかりなので精神的に楽。
装備をちゃんと強化していれば、怖いのはゴッツァーンの四股踏みによる罠起動ぐらい。

最果てへの道攻略
ダンジョンの特徴
アイテム持込:不可
仲間同行:不可
土偶:出現する
黄金の間:6〜10階・24〜29階・90〜95階

階層別攻略
1〜4階
1階でレベル3まで上げてから次の階層に進む。これから先、2階から8階までは階層+2のレベルを維持していく事を目標とする。

タベラレルーによって、あなぐらマムルがどうくつマムルにレベルアップしてしまうことが多々ある。倒して経験値を得たいのであれば、50ギタン以上のギタンを投げればOK。外れた場合は逃げるべし。ギタンが無かったら杖を振るか(運任せ)、防御力5以上の盾を投げるなどで倒すが、実際はアイテムが見つからずに倒される事がほとんど。

3〜4階はしおいやんの特技が非常に厄介。一撃で倒せないのならば飛び道具を惜しまずに。

5〜8階
5階はほぼ確実に水路系のフロアになるのでマルジロウ系の位置関係に注意。水を背にして戦うと転ばされてアイテムが水没してしまう。

運良くこの階層までにモンスターの壺を入手したのならば、何としてでもマルジロウ父を仲間にしたい。マルジロウ兄の転ばしでシレンの後ろにいる敵を倒すことで、マルジロウ父を無理やり出現させることは可能。この時点でマルジロウ父を捕まえられたらほぼクリア確定といえる。

6〜8階に出現するゲイズは要注意。矢を惜しまず使うか、一ツ目殺しがあるならそれで攻撃したい。8階に出現する毒サソリはうろこの盾があれば問題ないが、無いと力を下げてくるので苦しい。攻撃力も高いので強敵。幸い、毒サソリは8階にしか出現しないので、毒消し草を9階で飲んで力を回復させるのが賢い方法。

のりうつりの杖があるなら、コドモ戦車に乗り移って鉄の矢を稼ぐ方法もある。ただし、のりうつりの杖は後々使用するので使いすぎに注意。

9〜10階
非常に重要な階層。クリア率を上げるならここで粘ることを覚えたい。

めぐすり草があるなら9階で使用して落とし穴に落ちるのを防ぐ。運良く壁際に木の矢、鉄の矢の罠があれば矢を集め放題だし、毒矢の罠があればにぎりへんげやマゼルンの力を0にする事でおにぎり稼ぎや合成が非常に楽になる。

マゼルンの合成、おにぎり稼ぎ、Mr.ブーンを倒してのちからの草稼ぎ、コドモ戦車に乗り移っての鉄の矢稼ぎなどやることが多い階層だが、まずは上記テクニックに記載したおにぎり稼ぎを行って満腹度対策をする。

忘れてはならないのが黄金の間。大部屋の巻物を温存しているなら、黄金の間狙いで読む。ただし、フロアに降りた直後ではなく、風が吹いてあとは階段を降りるだけというタイミングで読むこと。いきなり大部屋にしてしまうとおにぎり稼ぎがやり辛くなってしまう。

11〜15階
11〜12階に出現するケンゴウには要注意。盾を失わないよう、壁を背にして戦うこと。なお、のりうつりの杖としあわせ草があるならわざとイアイにして乗り移れば剣と盾が弾き放題。合成材料やベースの装備がゴロゴロ出てくるので一気に攻略が楽になる。イアイにレベルを上げる方法が無い場合は、ケンゴウにすばやさ草を投げて倍速にしてから乗り移ればダメージを受けることなく盾を弾ける。この時、部屋で足踏みをして稼ぐ方法が安全でオススメ。

13階からは戦闘が若干厳しくなるので、オヤジ戦車を無理やりレベルアップさせてイッテツ戦車狩り(経験値2300)を狙う。そのままでは倒せないので封印の杖or水がめ+空振りの杖やドラゴン草+ギタン投げなどで倒します。これを数回やれば大幅なレベルアップが期待できる。レベルアップと並行してマゼモンで回復の剣作成を狙っていく。

16〜21階
装備品を錆付かせるジャノメぼうず、レベルを下げるくねくねハニーが強敵。金の印が付いていれば問題無いが、錆びる可能性がある場合は錆びる装備を外して戦うのが基本となる。19〜21階はタイガーウホホ、岩獣ガガン、にぎり親方が出現しますが一体一体慎重に倒していけば意外と楽な階層。

なお、マゼモンは21階から24階まで出現しない。合成したい場合はそれ以前の階層で粘る必要がある。

22〜29階
パオパ王が鈍足の杖を振りまくる階層。パオパ王が一撃で倒せるか、やまびこの盾が装備してあるなら非常に楽だが、そうでない場合は辛い階層になる。

鈍足状態になっている時に鈍足の杖を振られると3ターンマヒ状態になってしまう。マヒの時は敵の攻撃が100%当たるので、他の敵と同時に出現した場合は最低でも通路へ逃げ込むか、アイテムで対処すべき。油断してると袋叩きにされる。

パオパ王の階層を越えても、攻撃力が高いスカルドラゴン、ストーンゴーレム、スカイドラゴンは強敵。ちから上げに成功しているか否かで難易度に大きく差が出てくる。

24〜29階には黄金の間が出現する可能性がある。この黄金の間はドラゴン、スカイドラゴンが出現するため、アイテムを大量入手可能。しかし、明らかに強さの桁が違うラシャーガも出現するため、ギタン投げ用のギタンを確保することを忘れずに。

なお、大部屋の巻物を読む時は階段上で読むこと。下手に階段部屋以外の場所で大部屋にしてしまうと、スカイドラゴンの炎の餌食になってしまう。

30〜39階
30階で敵が大幅に入れ替わる。しかし、敵の攻撃力は大して上がっていないため、それほど苦にはならない。しおやだんだけに気をつけていれば問題ないだろう。

マルジロウ父が登場するので、のりうつりの杖で乗り移ってアイテムを稼ぐチャンス。あくまでも個人的な感覚だが、この階層はモンスターの壺の出現率が若干高くなっている気がするので、運がよければ入手できるかも。マルジロウ父さえ仲間に出来ればもうクリアしたも同然。

40〜48階
嫌な特技を持つ敵が増えてくる。しおかんべんはしおやだんと同じく、まじしおの腕輪が必須。イアイは壁を背にするのはもちろんだが、部屋の場合は遠投の土偶の存在にも気をつけなければならない。部屋内に種類が分からない土偶が存在する場合は、杖や遠距離攻撃で接近させないようにしたい。

49〜59階
55階まで出現するイアイ、49〜58階に出現するドシャブリぼうず、51〜95階に出現するタイガーウホーンと、特技が嫌な敵が揃っている。ある意味最果てへの道の最大の山場。

ドシャブリぼうずは出現率が高く、遭遇する機会が多い。力が十分に上がっていて、素手でも2回攻撃すれば倒せるなら装備を外して丸腰で戦うべき。盾無しでも受けるダメージは50前後とそこまで恐れることはないので、矢+素手の攻撃で倒すのが一番か。

なお、ギャンドラーが登場し始めるので、それまでにトドの盾は必ず合成させておくように。白紙の巻物があるならば、印を増やしてでも合成させておくべき。

60〜73階
先ほどの階層とはうってかわり、厄介な特技を使用するモンスターはあまりいない。大抵が遠距離攻撃メインのモンスターだらけなので盾さえ強化してあれば問題ない。

74〜85階
深層で装備品を失うと大変な事になるので、白紙の巻物があるなら、即刻シハンを根絶やす。白紙の巻物は貴重だが、消費するメリットは十分にある。

このあたりの階層以降の店では超レアアイテムの強化の壺と超不幸の種が売っている可能性がある。本気で狙うなら、ここに来るまでに仕入れ直しの巻物(白紙の巻物)を大量に集めておきたい。

86〜99階
ダイレップウはフロアを降りた直後に接近してくる。通路で出会うと圧倒的に不利なので、通路に移動する前に部屋で迎え撃つようにしたい。最初のダイレップウさえ対処できればあとは通常通り一対一の戦闘。99階まで突破することはそう難しくない。

なお、90〜95階には黄金の間が出現する可能性がある。せっかくここまで到達したのだから、ぜひ狙いたい。

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