紅姫




『わたしより弱い男は好きじゃないんだ』


わたしは過去にあんたのことが好きだった



でも――忘れなきゃいけなくなった


やっと忘れれたと思ったのに




封印したキモチがまた―――……

表紙を開く

解説を読む

作者に感想を送る

[TOPへ]
[カスタマイズ]





カスタマイズ