04/27の日記

22:51
くるいかけのわたし
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くるいかけたわたし


貴女の感性で、お好きに繋いでください。
詩でも小説でも可。



文章?のスランプなのでやらせていただきます。
今回は真田主従(佐幸)で





崩れかけた私と貴方、
→おまえとくるい、おちるならそれでもかまわないとおもう


るびーの赤い輝きに、
→あの人の紅き炎を思い出した。
けれどあの人の紅の方が綺麗だと俺は思う

意外だったよと嗤う天使、
→俺様は旦那と行けるなら地獄でもかまわないのさ、それに俺様にそこは似合わないから

でももしあんたは旦那を苦しめるような事をしたら俺はあんたをただじゃすまさない

哀しみなんて只の妄執、
→だから前を向いて歩き続けて全てを受け入れよう
『さぁ、行くぞ!』

怪我をしたなんて大嘘つき、
→でもそうでもしなければお前は会いに来ないのだろ、

確かなモノはあった筈なのに、
→瞳からあふれる液体がとまらないのは何故?

わからないよと深淵から、
→聞こえてくるんだ、俺にしか聞こえない誰かの声が。
でもあの頃から声は小さくなってきた
貴方が居てくれたからかな?

辿り着いた小さな願い、
→あぁ、お願いだから…もう少しだけこのままでいて

静かく深く森は続く、
→先が見えない迷路のようだ。
だけどお前となら歩き続ける自身はある

死人なんて怖くないわ、
→一番怖いのは貴方が消えてしまう事だから、俺は死人すら切り捨てられる

くるいかけたわたし。
誰の為?
→『全ては(お前)(貴方)のため』


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やりたいと思った方はどうぞフリーです。


あーうーーがぁぁーーーっ!?
文章がうまく描けない\(^O^)/
でも続きを書くのは楽しいですね♪
今回はちょっと難しいのを選んでしまったかも…(´Д`)
にしてもへただなぁ…ハハッ




音楽好きだな私Vv
とりあえず間違えて一番を歌い続けてたのは恥ずかしい(*/ω\*)
どうしてだるも教えてくれなかったのさ!
もう最後辺り笑っててダメだった…アハッ☆




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