雲無しディクショナル

10件

【秋風軽祢 (あきかぜけいね)】


「とある科学の超電磁砲」を原作として書くかもしれない長編「とある科学の暴風警報」の主人公

《風力使い》レベル5
《速度調節》レベル4
第八位にして学園都市230万人の最軽《サイキョウ》



二つ名は《暴風警報》
読み方はストームアラーム
そのまんまだけど一番彼女を顕している

由来は《超電磁砲》とやらかした戦闘時に学園都市に暴風警報を発令させた事から


御琴の幼馴染みで、レベル0からレベル5に到った存在


その時の能力開発とかその他諸の影響で脳が異常発達というか突然変異し本来有り得ないとされている多重能力となった

レベル0から努力した理由レベル0の目標と言うか先駆者になるため

元々がレベル0だからと言う訳でもないが能力抜きでも闘える位には強い

御琴のコイン、黒子のダーツみたいな武器としてスーパーボールを持ち歩く

能力で拳銃と同等の速さと威力で相手に飛ばす

ゴムなので殺傷能力は低いが代わりとなるのか跳弾する


物事に執着せず、あっさりとしていて物事を軽視する性格である

例外は御琴位

「まぁいいや」「それはそれとして」と話題転換させる類の言葉を良く使う

その性格が災いして友人は少ない

約束を「まぁいいや」の一言ですっぽかしていれば当然である

【オリキャラ (おりきゃら)】

オリジナルキャラクターの略

独創された登場人物

大抵の夢小説の主人公

その場合大概は最強だったりハーレムだったりとオリキャラマンセーである

最強、と言う点では私のオリキャラ達もそうである

ハーレムや逆ハーレムではない

ただ、幾ら最強設定でもあんまり使わないなら結構意味がない

強いだけで力はあんまり振るわない

単に私が戦闘シーンを書けないだけでもある




神崎龍弥

矛盾を抱える無色透明


唐草秋那

隔絶された灰色


レイン・ボルファース

神出鬼没みたいな虹色


水無月悲室

何事にも染まらない、完結した白色


神無月夜空

いつでも騒がしイエローカードな黄色


小早川遊莉

不動の緑色


比良境葵

狂愛の赤色


波揺水面

静かなる青色


美空木皐月

歪曲した黒色

【唐草 秋那 (からくさあきな)】
このサイトのひぐらしと東方、TOAの主人公

一応女性だが男に見られる事が多々有り、本人は気付いてないが…

年齢不詳だが少なくとも紫よりは下

灰色の髪、黒の瞳

紫の事は姉の様に思っていて紫もまた秋那を妹の様に思っている節がある

永琳とは友人関係であり、何度かお世話になっている模様

諏訪子達とは神社でお世話になっており、外の世界で出会った大切な友人

にとりとは…、語らずとも知れているであろう

何人かにはその髪の色から“灰色”や“灰色狼”等と呼ばれている

【神崎龍弥 (かんざきりゅうや)】



何処にでもありがちな最強設定キャラ

あんまり語りたくはなかったり


名前が現状で三つある

神崎龍弥

八教永夢

零崎弥識


二つ名もそれなりに

《無の片割れ》《越える者》《人類最果》《彷徨戦線》

一人何役するつもりなんだ一体



性格とかは世界によってコロコロ変わっている

私が安定して書けないだけでもある



男キャラなので非常に書きやすく、秋那やレインの出番を大きく奪ってしまった

私としては失敗だった

後悔はしている。しかし更改はしない



秋那が改変する傍観者だとすれば、龍弥は傍観する改革者

レインが不完全で不公平ならば、龍弥は不規則で不合理



最果、この一言で全てが片付く

後は《無の片割れ》等の別項で語る事にする

【記す者 (しるすもの)】
レインに対してのオーキド博士の評価

自分で見て、聞いて、感じた事をノートに記す。
図鑑だと自分の発見や、ポケモンごとの詳しい個性は載せれない
だから、図鑑は要らない

と言った事からこの評価を得た

ポケモンの名前等、図鑑じゃないと解り難いモノがあるはずだが、それでも図鑑を持つ事を拒み続けた。

【そんな僕らの寮生活 (そんなぼくらのりょうせいかつ)】


ふと書きたくなったオリ小説。

自分のオリキャラ集合させて寮生活させてみたらどうなるか。

でも、酷いチートキャラばっかりだった。

特に

龍弥、悠、水面は酷い。

悠なんて多分オリキャラの中で一番チート。

コンセプトは戯言の玖渚友+いーちゃん+哀川潤÷3だったから余計に。

【遠野悠 (とおのはるか)】



「バカとテストと召喚獣」を原作として書いている「馬鹿と天災が大騒ぎな世界」の主人公



明久以上のバカと書かれてはいるが実のところ別段そこまでバカではない

ただ単に記憶力がないのでテストの時には忘れているだけである

数学以外は二桁どころか5点にも満たない点数である

肝心の数学ですらも彼の「配点が高い問題から順に解いていく」という主義のために三桁に届かないことも屡

試召戦争時は無駄に回復試験(数学のみ)を受けた後はずっと教室に引き篭る



趣味は物真似で日常的に女装変装仮装コスプレをしている

常時物真似をしているので彼視点の部分の地の文が素と言うわけではない

一人称は僕で普通の話し方である

笑い声が本当に「くけけけけ」なのかは定かではない

誰かの物真似かもしれないしそうでないかもしれない



実家は京都にある

父親、母親、姉、妹と五人家族



話し方やキャラ設定、制服を要求した電話相手、友さんやいーさんに人類最強の名が出た時点でモロバレだが戯言シリーズや人間シリーズとのクロスである

とは言っても飽く迄バカテスが原作なので向こう側は彼の素を見せる為位にしか現状では使う気はない

これからどうなるかは分からないが

【プロット (ぷろっと)】

小説を書く上で、結構必要になるもの

大体の筋書き

私はプロット抜きでその場の気分で書いているので、途中で話の流れが最初に考えていた時とは180°違うことも屡。

【八教永夢 (やみちえいむ)】

らき☆すた、またはネギまの世界での龍弥の名前。

ネギまでは女の子。

偽名。でも、結構気に入っている模様

偽名どうしようかな→八の字は入れたい→八道とかどうだろう→教でみちってよむっぽい(携帯の変換で)→八教でいいや

名前はどうしよう→夢は入れたい→永夢でいいや


らき☆すた、では単なる名前でしかないがネギまではそれが一つの人格として成立している。

ネギま世界の「八教永夢」は「神崎龍弥」とは別個の意識として成り立ってしまっている……ようなそうでないような。

【レイン・ボルファース (れいんぼるふぁーす)】
このサイトのポケスペ主

中性的な顔立ちの為に男に見られる女の子
別に性別を気にしている訳では無いのでどっちに見られても構わない

白色の髪に琥珀色の瞳

両親にトキワの森に捨てられて彷徨ってるところをイエローが見つけ、その後イエローの家に住まわせてもらう
その代わりに家事を全て引き受けている
が、それが原因で寝不足になっている節がありイエローは気にしている模様

“虹色”と呼ばれていて理由は何色にも染まる白色の髪と虹色に淡く光る鉱石でできたペンダントを持っているから

ペンダントは捨てられそうになった時に唯一持ち出せた物で特殊な力があり、レインが持ち出した事に気付いた両親はペンダントを血眼になって探している
両親は何らかの組織の一員でレインはその組織自体から追われている

異変が起こっている間は行方が分からなくなっており、イエローはレインを探す事も目的としていた
「情報収集」らしいが実際は追っ手を煙に撒く為と思われる

イエローの事は“好き”だが恋愛感情ではないが
イエローはレインの事を恋愛感情で“好き”である



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