その他短編

□僕の罪、彼女の愛
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あとがき


10月10日は重音テトの日!
なので、こんな小説を書くことにしました。
そんな飽紅なんですが、実はテトの事を詳しく知ったのは、昨日だったりします。
以前より名前だけは知っていたんですが、UTAUなんて知らなかったので……。
テトの事を調べてから、色々な曲を聞いて──泣きました。
特に、「重音テトの消失 ─DEAD END─」は、涙腺決壊しました。
で、今日、三時頃に「テトの日記念に小説書こう」と思い。
碌に話も練らずに突貫作業で出来たのがこの作品。
一番困ったのがタイトル。
なので、結構テキトー。
まぁ、誰得なんだよこの話感がバリバリなので問題ないよね!
因みに、テトとミク以外出番がないのは、どんな話し方と性格かまだ把握してないから。


それでは、こんな駄文を読んでいただきありがとうございました!




オマケ!

ミク「テトちゃんプレゼント!」

テト「フランスパン……? ……君は実に馬鹿だな。三十一歳にもなってこんなものに釣られるとでも?」

ルカ「……しっかり抱え込んでるのは突っ込まない方が良いのかしら。」

テト「……折角用意してくれたんだ。貰っておくのは当然だよ。けっっして、大好物だからと言うわけではない。」

ミク「テトちゃんってやっぱり笑うと可愛いねー!」

テト「はぁっ!? な・ん・で、そうなる! 抱きついてくるな!」

ルカ「頬が緩んでるの、気付いてないみたいね……。」








2011/10/10 By飽紅

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