‡novel‡

□病んでる闇犯卍(アンパンマン)
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こんこん…「誰かな?バタコ出てくれ」「うん♪」がちゃ。扉の前には清掃用モップを持ったロールぱんながいた。「サヨナラ♪」ばきっ!あたしわ握っていた鉈でロールぱんなと切りあった♪「来なさい鉈子…遊んであげる…。」あたしは焼いていたかばおくんを取りだそうとした★「すきありィィィ!」ぼこっ!ぼこっ!ぼこっ!ざしゅっ!

「なんだぁ?この匂いは?バタコでも撲殺してんのか?いや・まじに臭いんだけどwww」ぴちゃぴちゃ。ロールぱんながやって来た「まさか!てめぇバタコを…(ぷぷっwwwいい気味だwww)」「大当たり←!」
「俺わ殺さないでくれ!まだ***とかしてないんだ!」「天国でしな!」ぼこっ!ぼこっ!ぼこっ!ぼこっ!ぼこっ!ぐちょっ★



「お、負けあんが来たぞ」「あれ!ばいきんまん!また悪さするのか!そうはさせないぞ!だいたい、僕の名前はカタカナ表記だろ!」「ひょーひょっ!今日こそ決着を付けてやる!」
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