□ブックタイトル
橙と白の記憶のカケラ
□執筆開始日
2010年05月23日
□カテゴリー
小説
BL
□概要
「―――」
――僕が強くなって、君を護れるようになったら、名前で呼んでくれる?
――ああ。約束する。
遠く近い記憶の中の約束。
ようやく守ることが出来た。
□読者へのメッセージ
一護と隊長が前に一度会ったことのあるお話です。
いつも一護→日番谷が多いので、たまには一護←日番谷で。
でも一護は元々日番谷想いなので、日番谷から一護を想う工程視点ということで。
ぜひ、読んでみてください!
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