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□王城脇役ネタ
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(カラオケ芸の話)
上村「マーガレットをできるのはおまえしか居ない!頼むよ高見!!」
鏡堂「お前と●ねるず得意だろ」
高見「お前等には負けるよ…」
上村「と●ねるずや野○と違って矢島は三人じゃないとおもしろくないんだ!」
高見「何で部の練習後にそんなに元気があるんだ」
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(勉強の話)
鏡堂は高見さんと同じクラスの癖に教科書貸してとか無茶ぶりする
断られて上村に借りに行くけど、必ず落書きして返す。
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上村「高見〜ノート貸して〜」
高見「ん?何の?」
上村「古文」
高見「いいよ、はい」
上村「(パラパラパラ…)うわっ予習までしてある。毎度思うが変態だなっ」
高見「普通だよ上村」
鏡堂「上村それ綺麗に使って返せよ、俺のなんだから」
高見「俺のノートだよ鏡…!!」
鏡堂「俺が高見のノートを貰う、俺のノートを高見に渡す、高見はまた完璧なノートを作る」
上村「そして俺がそのノートを貰い、俺のノートをまた高見に渡す…」
鏡上「「完璧だな!!」」
高見「どこがだ」
‐ ‐ ‐
(テスト勉強)
艶島「高見、こっちはいいから猪狩と大田原見てやってこい」
高見「いいのか?艶島」
艶島「あの二人は基礎は出来てるからな、やる気が無いだけだ」
高見「悪い、助かる」
艶島「さー、勉強やるぞー」
上村「えー艶っさんなのー高見はー?」
艶島「猪狩と大田原教えに行った」
鏡堂「眼鏡の先生じゃないとやる気出ない〜」
艶島「だまれ眼鏡」
上村「ギャハハ!艶っさんに怒られてやんの!」
鏡堂「るせぇ英語崩壊野郎!(ガバッと押し倒してもみくちゃにする)」
上村「古文悲惨野郎!!(楽しそう)」
艶島「…勉強しようぜ…大田原連れてくるぞこの密室に」
鏡上「「ハイッ頑張ります」」
秘密兵器大田原。
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(呼び方の話)
上村「かがみん!」
鏡堂「うわうぜぇ何だよ」
上村「かがみ〜ん」←いやがらせ
鏡堂「うるせぇこなたみたいな半目しやがって!」
Σ( ゚д゚) Σ(゚д゚ )
上村「鏡!あと二人!あと二人だ!」
鏡堂「艶島ぁー!セーラー服もっていくの付き合えー!!」
‐ ‐ ‐
上村「艶島りんりん♪」
艶島「……」
鏡堂「り〜んりんv」
艶島「………」
上村「艶島の耳にりんりんだな」
鏡堂「ちょwwwわけわかんねーよそれwww」
薬丸「りんりん先輩おはようございます」
艶島「流行ってんのかそれ!?」
上村「あ、やっくんには反応した」
鏡堂「りんりんひどいわ!」
艶島「お前等より意外性に満ち溢れてたんだよ薬丸は!!」
上村「やだーヒステリーよヒステリー」
鏡堂「りんりんこわ〜い」
薬丸君は艶島さん大好きだけどどう接したらいいのかわからなくて結果凄い角度からのアプローチになる可愛い子です。
薬丸「俺艶島先輩の事尊敬してますよ、たまにうざいですけど」
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上村「なーなー艶っさん。つっくんとりんちゃんどっちで呼んだらいい?」
艶島「どっちも願い下げだ!」
鏡堂「りんたんって呼ぶぞりんたろー!」
上村「りんたん!りんたん!」
艶島「止めろってば!」
高見「艶島いじめるのも程々にな〜」
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(皆仲良し)
上村「高見、猪狩に対して過保護すぎだろー」
高見「嘘を教えるな、と言ってるんだ。猪狩はお前と違って間に受けるんだから」
上村「?だからやってんだろ?」
高見「上村(´∀`#)」
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艶島「薬丸は真面目だなぁ(ニコッ)」
薬丸「艶島さんは笑顔がうz眩しいです(ニコッ)」
艶島「(聞こえてなくてニコニコしている)」
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基本馬鹿っぽく仲良しならいい!