01/03の日記
14：00
あけましておめでとうございます！
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どうも結です。
あけましておめでとうございます。
薄桜鬼購入しましたっっっ！！！！！
新年早々レポートをしたいと思います(*´▽｀*)
除夜の鐘を聞いても煩悩は全然消えてくれません・・・。
こんなかんじですが今年もよろしくお願いします。
さっそくですが感想を(*´ω｀*)ゞ
あの良いですよ。萌え萌えです。思っていた以上にレベルが高くって。
順番が多少変わってしまいました。
１そーじくん
２さのさま
３ちーさま
４はじめさま
５とし
６へーちゃん
です。
ちーさまの声がまさか、つだけんだとは思っていなくって。
新撰組ばっかり気にしていたものですから(゜Д゜;Ξ;゜Д゜)
もうそれはそれは、驚きましたよ。
そーじくん√をやっていたらなんか出てきて、こっ・・・声が・・・。
まっ・・・まさか津田健次郎・・・。そんなっ・・・｡ﾟヽ(ﾟ´Д｀ﾟ)ﾉﾟ｡
って感じでしたよwwwwwwwww
それで顔がカッコイイし、つだけんだし。順番変更しましたよ。
あの低音ヴォイス。たまらんです（///Д///）イヤホンなんかしてやってるものですから耳が。耳がおかしくなりそうです。
それにさすがはオトメイトさま。
感動しました。
新撰組は歴史的にもすっごく悲しいというか、儚いというか。
日本の最後の武士ですからね。
最後はみんなバラバラになってほとんどの方が亡くなってしまう。
本とか読んでても一人ひとりの思いが切なくて泣いてしまいます。
なので薄桜鬼もそういうストーリーになっていました。
途中から涙で画面が見えなくって。
緋色の欠片もかなり泣いた覚えがあります。
こんなに泣く乙ゲーもあんまりないですよ。
しかしコレが歴女の私にとっては良いゲームでした。
個性が皆面白いですから。
ネタばれしてしまいますと、私がツボった台詞が幾つかあります。
そーじくんは「たとえ、いつか離れるときが来ても。
・・・僕の心は、永遠に君のものだ。」
うふふ・・・。ありがとうございます。ニヤケが止まんない。この文章打ってる今もニヤケてますから（＞ｗ＜*）
終章の台詞です。やっとラブラブできた。祥の声で耳が痛くて・・・。
さのさまは「だから離すなー。この俺を。」
です。この人が私は一番恋愛要素が強い人だと思いました。
この台詞は両思いになって初めてやったときですね。
１５禁の原因とも思われる例のＣＧですwwwwwww
コレは乙ゲーらしくない台詞なんですが
そーじくんの「そんなこといってません。」
最高ですよ。一人で爆笑してましたから。祥さいこーです(*/ω＼*)
あんまり書いちゃうとアレなんでこれくらいですが、気になった方は一度やってみて下さい。絶対損はしませんよ。
あっ・・・ちなみに薄桜鬼のストーリは歴史とは結構違いますからね。
これ期に幕末の方も勉強してみると良いですよ(*´ω｀*)/
今年の大河ドラマは「坂本竜馬」ですから。ちょうどいいと思いますよ。
ではでは、長々と意味不明な文章を打って参りましたが今日はこれくらいに。
更新は亀並みに遅いし結もアレだし。
でも今年も頑張っていきたいと思います。
よろしくお願いします。
今日は川田まみさんの曲を聴きながら書きました。
シャナとかインデックスを思い出します。
それではまた。
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