しゅごキャラ!
□唯世。
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ワタシは唯世が好きでした、そして好きです
唯世はワタシのもの
唯世、唯世、唯世・・・
「どうしたんですか?」
「あっ・・・・ごめんね唯世。」
「考え事ですか?珍しいですね」
ワタシには唯世が必要でした
それは言葉には表せない
カタチにも表せない
愛というものです
「ねえ唯世」
「何ですか?」
「キス、してもいいかしら?」
何故かこういう気持ちになったときは唯世を求めるの
こんな気持ちにならなくても唯世を求める時はあるのだけれど
こういうといつも唯世は顔を真っ赤にします
こういうのには弱い唯世
これからすることがわかってるのかしら?
ワタシは唯世にキスをします
そうすると必ず唯世はもじもじするの
「どうしたの、唯世」
わかってるのにワタシは言うの
「あっ・・・・///」
言葉につまる唯世
可愛くて食べちゃいたいくらい
「ねえ唯世、下・・・・我慢出来ないんでしょ?」
「そんなっ・・・・////」
ズボンの上から手をかけると、やっぱり少しだけれど勃起してるのがわかる
「くす、感じやすいのね。」
「やっ、そんな・・言わないでくださっ・・」
ワタシはズボンのゴムに手をかけて下に降ろします
唯世はブリーフ
トランクスはまだ早いのかしら?
「やっぱり」
唯世のブリーフにはまあるい染みが出来ているわ
「我慢汁ね・・」
くすくす
唯世のブリーフをも外すの
「あ、駄目ですっ・・・///」
唯世の未発達で勃起している性器にワタシは手で軽くにぎります
「うあっ、・・」
ふふ、可愛い
そのまま上下にスライドさせるの
「ねえ唯世・・・いいこと教えてあげましょうか?」
「ふ・・あっ、何ですかっ・・?」
「我慢汁ってね、射精が通る道を綺麗にするためにでるのよ」
「だから唯世・・精子を出していいのよ・・・?」
しゅるしゅると徐々に真っ赤になる性器に虐めるの
「ひゃあっ、うあぁっ・・・」
「ねえ、気持ちいい?唯世。」
くすくす
真っ赤になって、はふはふって、もうイキそうな顔してるわ
さっきから腰がひくついている
「だっ・・・駄目・・ですっ・・、ひぁっあッ・・・」
「イッていいのよ?」
唯世は腰を浮かせてかくかく、と震えています
「ひうぁっ・・・・うぁあっ・・・!!」
ぴゅっぴゅっ、と唯世から精子が出てきました
「はあっ、はぁっ・・」
「イッたのね・・」
「あっ・・痛っ・・!!」
唯世が起き上がってその未発達な性器を押さえます
「どうしたの?」
「先らへんが・・・痛くてっ・・」
勢いよくイキすぎたのね
「大丈夫よ、精子を通る道がビックリして圧迫しただけ」
「そっ・・そうなんですかっ・・?//」
「ええ」
よかったあと呟く唯世
今日はこれ以上は無理ね
また今度・・・
「唯世、こっちおいで」
「はいっ。」
「大好きよ、唯世」
「ぼくもです。」
end