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07/31(Fri) 08:38
里桜


初コメです

さすがですね 見てるだけで私その世界に入って行ってしまいそうです

小説では次?にアラジンが出てきそうですね

どんな展開になるのか楽しみで仕方ありません(笑)


(笑)私的には『天使の祈り』がいいと思うんですが…

参考にしてくれれば嬉しいです

今回はわざわざ教えてくれてありがとうございます
これからも歩さんの小説を見に来ますね

P03A
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08/02(Sun) 03:17


里桜さん、わざわざ来ていただいてありがとうございます。
「天使の祈り」ですか…。
このお話の予定では、苦しく、悲しいお話にしようかと思っています。
里桜さんとゆりか様、そして、その他の皆様もmirrorcle worldの世界に入っていただけると、うれしいです。
それでは、mirrorcle worldの世界に入って下さい。









mirrorcle world 〜黒幕の闇…X〜

優「ローズ・ブリザード!!」
見覚えのある声と同時に、ボイスがいきなり倒れた。
亜「ゆっ優樹菜っ!!それに、皆も…」
亜優美は、驚いた顔で言いました。
そこには、自分の武器である銃を持っている優樹菜と、後ろには剛士、直樹、雄輔、まい、スザンヌと、見られない二人の姿があった。
つ「博様!!亜優美、一体何があった!!」
亜「私にも訳が分からないの。 でも、あの人と関係していると思うの。」

ボ「おのれ……お前達は何者だっ!!」
ま「私達は、ミラクル王国のスパイチーム、アラジン。 よくも第二王子を傷つけてくれたわね…。
グリーン・ソーサ!!」
まいが放ったソーサは、真っ直ぐにボイスを狙う。
そして、優樹菜の得意技「ローズ・ブリザード」と「グリーン・ソーサ」の攻撃の影響なのか、ボイスの手から血が流れていた。
ボ「くっ…くっそ。じっ時光石が…」
そこには… ロケットの部分が壊れ、粉々な中、黄色い石が光るだけでした。
ボ「くそ…。こうなったら…あっあれ?指輪が…指輪が無い…」
直「探し物はこれですか??」
すると、直樹が見せたのは剛が元々持っていたザリア石の指輪でした。
直「もう、あなたの自由通りには行かせませんよ…
水法鳥光!!」
雄「のっく、俺もやらせていただくよ!!
放電光線!!」

亜優美達が戸惑うなか、一人の女の子がぐったりしている長野の背中を見た。
「相当深い傷だね…。私の力では、どうにもならない…ねぇ亜優美ちゃん、一緒に連れて行きたい場所があるの。お願いできる??」
亜「あっえぇ…。あの…どうして、私の名前を…?」
すると、その女の子はちょっと苦笑いをした後、亜優美の茶色い瞳を見て言った。
「小さい頃から知っています。 あっ、私の名前は矢口真里。そして、この子は辻希美。私のいとこなの。」
希「どうも。辻希美です。」
亜「どっどうも…。それより連れて行きたい場所って何処なんですか?」
真「付いて来てほしいです。けど、誰か第二王子を背負ってほしいんです。」
昌「それだったら俺が背負います。」
真「それでは皆さん、付いて来て下さい。」
亜優美達は、真里、希美の後を付いて行くことにした。
剛士とmisonoは、まい、スザンヌ、優樹菜、雄輔、直樹の姿を時々見ながら…

ボ「くそ…。しかし、まだ諦めては…」
ス「まだ懲りてないみたいね。
スター・ライト・シャワー!!」
スザンヌは呆れた表情のまま、得意技を放った。
もう、ボイスも立ち上がるのも大変なほどになっていた。
ボ「今回はこれまでにしておこう。 しかし、まだ終わった訳ではない。またいつか会おう、アラジンよ!!」
そして、ボイスの周りに黄色い光を照らしたその後には、
ボイスの姿は無かった。
                 続く









長いっ…
後、前回書いた小説に「エリザベスの第五王子よ、」
って所が間違えっていました。
正しくは、「エリザベスの第四王子よ、」っです。
そして、同じく感想お願いします。

PC
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08/03(Mon) 01:36
ゆりか


おっと、矢っちゃんと辻ちゃんが来ましたね!
これからのかかわりが楽しみです★
辻ちゃんのおバカ回答があるのかも気になっちゃいますね〜。

何だかこれからどんどん楽しみになってきました!
これからも頑張ってください!


 

PC
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08/12(Wed) 03:14


楽しんでくれてありがとうございます。
あと、返事書けなくってごめんなさい!!
実は、北海道に行っていまして…
そして、明日は…
       私の誕生日!!
いや〜、時が経つのも早いもんですね。
話が変わりまして、mirrorcle worldのお話のタイトルを決めました。
前のレスにも書きましたが、もう一度書いて置きます。

1、黒幕の闇… 2、時が止まった島 3、海竜のなみだ
4、天使の声 5、秘密の過去 6、悪夢の者達 7、声が届くまで 8、天使の祈り 9、星屑の歌 10、未来の翼

っとなっています。 このこの中で、どのお話がいいか、次のレスで書いてほしいです。
それでは、長文してしまいましたが…
mirrorcle worldの世界へ、入って下さい。









mirrorcle world 〜黒幕の闇…Y〜

真「ここです。」
真里達に連れて来られたのは、デライム町の隣で、海賊達が武器や果物で購入するため、うるさい町、ディスカバリー町の通り道の端っこにある古い家。
すると、真里はさっさと家のドアを開けて、大きな声で言いました。
真「西川先生、いますか〜?」
史「私ならここにいるわよ。」
階段から降りてきたのは、一人の女性で、白い白衣にショートヘアーが似合っていて、顔立ちも整っている女性。どうやら、真里が言う『西川先生』は、その女性らしい。
史「!!博君っ!…健君、また使ったの?」
どうやら、西川先生は坂本達を知っているようだった。
健は一瞬びっくりしたが、何も言わず、黙って頷いた。
すると西川先生は大きなため息をしたあと、
史「全く、何度言ったら分かるのかしらね。」
っと言いながら、鍋の中に薬を調合したあと、暖炉に火をかけました。
しばらく、薬を作る中、真里達は長野をベッドに寝かせ、背中を見せるように支持を出していた。
坂本は、長野を下ろした後、石の台に座った。
すると、ちょうど薬が出来た様子だった。
緑色に煮えた薬を長野の背中の傷に塗り始めた。
傷がジュワっと熱を持ったような音と同時に苦しそうな顔をしている長野の姿は誰もが見れた。
薬を塗り終わった西川先生は、そっと長野の首にかけてあった銀の鎖を外しました。
そして、ロケットのふたをぱちりっと開けました。
亜「あっ青の時光石…」
亜優美は息を呑みながら言いました。
無限の力をひめ、争いを招き、未来世界の半分を吹き飛ばした恐ろしい石…。
史「そうよ…。この石と傷は繋がっている様なものなの。博君が苦しんでいる原因の一つなの。」
剛「俺の…せい?俺のせいで…長野君をまた苦しめた??」
遠くで微かに聞こえてくる剛の声…。
どうやら、震えている様子だった。
それをmisonoがすぐに剛のそばに行く。
m「剛様…自分を責めないでや…。剛様がこんな目にならなくっても、博様は、きっと時光石を使っていたかも知れへんや。」
史「そうよ、剛君。…これが人間界(ここ)の運命なの。」
すると、西川先生は長野に塗っていた薬を手に持ち、石の台に座りました。
史「おいで。腕を怪我しているわ。早く手当てしないと…」
優しい声で剛に言います。
亜優美にも、剛と同じ様な気持ちになっていた。

                  続く









長っ…。
そして、この「黒幕の闇…」は次回で完成する予定です。
っとここで緊急企画!!
その名も… 「この小説に主題歌を付けてみよう!」
です。
まるで、アニメ向きを目指している様な感じですが、どうしても付けて見たくって…。
ちなみにルールは、必ず「V6」、「羞恥心」、「pabp」、「アラジン」の中から決めて下さい。
その曲に、この中の人達をコラボするのもいいです。
私は、V6の「スピリット」でV6withアラジン
って感じです。
それでは、次のレスで書いて下さい。
ではっ。

PC
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08/12(Wed) 03:16


緊急企画のことなんですが、もし、この四組の中で決まらなかったら、ヘキサゴンファミリーの中でもいいです。

PC
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