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01/11(Mon) 03:22
ゆりか


あけましておめでとうございます!
何だか勉強している間に小説がとても面白い展開になってますね☆

読んでいてドキドキしますし、文句の1つもないですよ!
その文才能力分けてほしいです(笑)

 
PC

01/13(Wed) 23:30


どうも、どうもどうも!!←イモトかっ
歩です。
今回は、mirrorcle worldを書いて行こうと思います。


mirrorcle world 〜時が止まった島〜

亜優美達が、船を出てから1時間がたった。
何か嫌な気配が感じた。
そして、その気配が現実になった…。

真「っえ!!いなくなった!?」
真里の声が響いてきた。
実は、体調がまだ悪い親太郎が船からいなくなった。

−キンッ−

剛士が何かを感じたらしい。
m「なんか感じ取れたん?」
つ「あぁ、親太郎の気配だ。」
亜「何処にいるか分かる?」
亜優美が心配そうに訪ねる。
つ「ボキ達が見たあの洞窟だよ。」
「「「「「「「「「「洞窟?」」」」」」」」」」
亜優美、剛士、スザンヌ、昌行、博、真里、希美以外の人たちは、剛士に質問する。
希「ラビスラーべリーって言う石があるの。」
ス「辻ちゃん、「ラピスラズリ」だよ。」
希「えっそうなの!?」
剛「辻ちゃん、言ったら悪いと思うんだけど…
        そうとうな馬鹿?」
真「そうです…。馬鹿です…。」
剛の久しぶりの言葉がそれかよ、っと井ノ原が突っ込む。
真里は、剛の言った事が正解のように言う。
昌「とにかく、親太郎君を探さないと…。」
亜「そうだったね。剛士、案内をお願いね。」
つ「OK!!」
剛士を先頭に他の皆も追いかける。

親「あなたは…。」
?「フフフフフ…。お久しぶりね、ウィンディ国の皇子。また会えたわね。」
親「確か…、矢口さんの妹さん…。」
?「真里の話はするなっ!!」
親「!?」
ボ「いいぞ、悠癒。もういい。帰りなさい。」
ボイスに「帰れ。」っと言われ、チッっと舌打ちをすると、立ち上がり…。
悠「私は、まだ消えたりはしない…。真里とミラクル王国の王子達…亜優美への憎しみは消えたりはしない…。」
そう言い残し、真里の妹と考えられる悠癒(ゆうゆ)は、何処から現れたか分からない闇の煙の中に包み込まれ、姿を消した。
親太郎は感じた。

−彼女の心の中に闇がある− っと。
                   続く


長っ。
そして、親太郎君を人質した見たいにしてすいません。
そして、やぐっちゃんの双子の妹登場!!
…感想お願いします。
PC

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