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11/06(Fri) 20:44


こんばんわ。
今日は、合唱壮行会があって疲れました…。
私、合唱部なんで…

そんな疲れた中、小説を書こうかと思っています。
それでは、mirrorcle worldの世界に入って下さい。










mirrorcle world 〜時が止まった島V〜

その後、明奈と言う名前を持つ少女は疲れと海にいたせいなのか、熱を出して寝ている。
そこに、亜優美・井ノ原が官僚をしている。
亜「…。」
亜優美はしばらくの間黙っていた。
亜優美の頭に明奈の言葉が蘇る。

−「っえ!!どうして、亜優美さんが!!??それに、ミラクル王国も王子達…星を持つ者達
が!!??」−

星を持つ者なんて、聞いた事もない。
そもそも、明奈が何故、私の名前を知っているのかも…

井「亜優美ちゃん、教えてあげようか??」
亜「えっ!?」
いきなりの言葉にビックリする亜優美。
どうやら、井ノ原は、亜優美の心の声を聞いたのかも知れない。
亜優美は少々怖がりながら、話を聞く事にした。
井「俺達は、五千年前の子孫で、星を持って生まれて来たんだ。」
亜「…。」
井「その星を持つ者は、10人いる。
緑の星、紫の星、青の星、赤の星、橙色の星、黄色の星、やまぶ黄色の星、黒の星、茶色の星、黄緑の星が顔や、手首、首筋などに現れる。」
亜「10人って…多いね。」
井「まあな。…これだけは、言っておくけど、亜優美ちゃんと話してたえっと…、矢口ちゃんだったけ?

あの子も俺らと同じで、やまぶ黄色の星を持つ者なんだよ。」

がーん

亜優美の頭に何か重い物に叩きつけられた感覚に襲われる。
                     続く









なんか今回は、早い気がする…。
まあ、それはさて置き、感想お願いします。
PC

11/24(Tue) 02:09
ゆりか


いろんな星の人がいるんですね・・・
誰がどの星なのか、気になってきました!
何だか見ていてドキドキしちゃいます♪
これからも頑張ってください!

 
PC

11/25(Wed) 02:20


お返事ありがとうございます。
…、受験、12月入ってすぐだよ〜><
疲れるな…。

さて、mirrorcle world 〜時が止まった島〜
今回、あの人のあの場所に、星が現れます!!!
では、mirrorcle worldの世界に入って下さい。









mirrorcle world 〜時が止まった島W〜

船がアイル島に到着した。
矢口は、
真「アイル島は、別名「時が止まった島」って言われているんだって。」
っと言っていた。
つまり、明日が来ないっと言う事だ。
まい、雄輔、健、misono、明奈、優樹菜、井ノ原、直樹、准一、剛は、とある家である情報を聞いていた。
そして、その事を聞いた井ノ原たちは、
「あいつしかいないな」
と予想していた。
そして、その奥から現れた少女は洗濯物を持って現れた。
?「私、神戸蘭子っていいます。」
蘭子と語る少女はこの島の何を語っているのか…。

その一方、亜優美達は謎の洞窟にいた。
そして、しばらくして何か光る物を発見した。
ス「綺麗…。」
希「何か、いっぱい色があるね。」
昌「これは…ラピスラズリだ。」
「「「ラピスラズリ???」」」
つ「五千年前からある石なんだよ。 中には、星の形をしたものもある。」
博「五千年前…か。」
亜「…っ!!」
亜優美は、偶然なのか分からないが、長野の首筋に何かあるのが分かった。
      星だった。紫の星。
さらに、その星の下には謎の物があった。
そういえば…っと亜優美は井ノ原の言葉を思い出す。

−運命を背負う者は、星の下に波マークって言われるマークが星と同時に出てくるんだ−

っと。
 つまり、あれが波マーク…。
亜優美は心のどこかで納得しているようであった。


その頃、まい達は神戸からある事を教えて貰った。
蘭「私、確か…伝説の星を持っている中で、黒は知っているんだ。」
m「黒…?なんか嫌な色やな…。」
蘭「えっとね…別名、『太陽の国』シャイニング国のすぐではないけど、『闇の国』ダーク国の姫(プリンセス)なんだって。」
優「ダーク国…まさに怖そうな国だな…。」
准「…」
健「岡田、どうした?」
准「いや、何でもない…」
直「そう…ですか」
准一は、心の中で叫びをあげた。
准『あかん。ダーク国の姫(プリンセス)って言ったら、矢口さんの双子の妹やん。矢口さんとあの人があったら、五千年前の過ちと同じやん』

そして、星を持っている准一の心の声が聞こえたのか、矢口が鳥肌を立てた。
昌「…矢口さん??」
真「……」
昌「矢口さん!!」
真「!!なっ何ですか??」
すると、坂本は自分の着ていた上着を矢口に掛けてあげた。
真「ありがとうございます。」
昌「体には気をつけろよ。」
そう言った坂本は、スザンヌ達に呼ばれ走っていく。
真『嫌だ…。絶対に嫌だ。悠癒と会ったら…五千年前の繰り返しになっちゃう。結局、私と悠癒は…
       刺し違えるんだ!』
                    続く









なげーーーーーーーーー。
さて、これからやぐっちゃんの双子の妹、悠癒が関係する…かも??
それでは、感想お願いします!!!
PC

12/25(Fri) 01:23


お久しぶりです。
今回は、mirrorcle world 〜未来の翼〜の考えたシーンを書いて行こうかと思います。
ネタばれする所もあるので、注意して下さい。


−あ「それぞれの星には、意味があるの。
昌行様の緑の星は、生命を生み出す力。
博様の紫の星は、才能を発揮する力。
快彦様の青の星は、愛の力。
剛様の赤の星は、熱い情熱の力。
健様の橙色の星は、勇気の力。
准一様の黄色の星は、感情の力。
真里様のやまぶ黄色の星は、太陽の輝きの力。
キャプテン・リュウの茶の星は、夢の力。
あゆの黄緑の星は、自然の癒しの力。
そして、悠癒のペールオレンジの星は、空気の汚れを浄化する力…。」
あゆみは、はっとしたのか、悠癒に目を向けた。

昌「ぐっ……。」
真「昌行さん!!」
ギガの爪の指が、昌行の首に当たったのか、血があふれ出す。 その光景は吸血鬼みたいだ…。

亜「えっ!?」
あ「必殺技のクリスタル・シュートは、シェルターの代わりにもなるんだよ。」
あゆみの言葉に戸惑いながら、亜優美は必殺技を唱える。

悠「どうして、もっと早く気づかなかったのっ。
私が……、私が……。いつまでも憎んでいたから……。嫉妬していたから……。自分の母国、シャイニング国も、お母様も、百合歌も皆、皆奪っちゃたから……。」
真「悠癒…。」
リュ「……。」
悠癒はただひたすら泣いた。
真里は、悠癒の背中を優しく叩く。
リュウも黙って悠癒の肩を優しく支える。
昌行を抱きかかえていた博もぐったりしている昌行を抱きしめながら泣いた。
カミセンの三人も泣いていた。
特に准一が一番泣いていた。 昌行の苦手な物でいつも楽しく遊んでいたから…。
快彦も、泣くのをこらえながら剛と健を慰めていた。
准一は、エリザベス女王に慰められていた。
亜優美も、一雫の涙を流しながら、心で訴えた。
(悠癒ちゃんのせいじゃない。悪いのはギガよ!!)









なんか暗い感じ…。
ちなみに最後の部分、私も泣きそうになりました。
では、こちらの感想と、前に書いた小説の感想をお願いします。
PC

01/06(Wed) 03:46


あけおめ!!!!
あけましたね。
っとお久しぶりの書き込みですが、今回はちょっとした、mirrorcle worldの情報を書いていきます。

前のレスに書いたあ「〜…」って言うところなのですが、あれは、実は…
        浜崎あゆみさんです。
そして、ギガって言うのは、人間達の本当の敵です。
ボイスとカオリナイトは、本当の敵ではありません。
そして…注目するべき所は。
やぐっちゃんとまぁ君(昌行)の恋です。
そうなんです。 恋しちゃうんだな。
…では、小説と前のレスの感想をお願いします。
PC

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