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08/17(Mon) 01:12


すいません…。
感想もお願いします。
PC

08/20(Thu) 01:26


どうも…
なんか来るのお久しぶり…
そして、今回は、mirrorcle world 〜黒幕の闇…〜
完結です。
次回は、mirrorcle world 〜時が止まった島〜を書きます。
それでは、mirrorcle world 〜黒幕の闇…〜の最終話の世界に、入って下さい。









mirrorcle world 〜黒幕の闇…Z〜

亜「はぁ…」
亜優美は溜息をついた。
西川先生の家に、ボイスと戦っていたまい、スザンヌ、優樹菜、雄輔、直樹が帰って来たのだ。
どうやら、ボイスは、その場を退却したらしい。
皆も集まった所で、亜優美の家に帰ろうとした時、真里、希美が『ちょうど、ミラクル王国から、「力を貸してほしい」っと手紙があって、ミラクル王国に行こうと思っているんです。もし良かったら、一緒に行きませんか?』
っと言うことで、ミラクル王国に行くため真里達の船に乗る事にした。
ミラクル王国に行くには、それぞれのチェックポイントの島に行かなくてはならない。
チェックポイントの島は、
アイル、リーデ二ア島、ライデル島そして、オイル島の四つの島をくぐり抜けると、『ミラクルの海』がある。『ミラクルの海』に辿り付けば、後はミラクル王国の住人が運んでくれるらしい。
そして、一番最初のチェックポイント、アイル島に行くのは明日。
その緊張と、ある思いのせいで眠れないのだ。
亜「…結局、何にも出来なかった。 私、任務を持ってここにいるのに…。」
博「ううん。そんな事ないよ。」
亜「!!」
いきなりの登場でびっくりしたが、亜優美はすぐに落ち着きを取り戻した。
目の前にいるのは、長野だった。
どうやら、傷の方は少し楽になったようだ。
博「亜優美ちゃんは、何にも魔法を使っていなくても、俺を思いやる気持ちは、出来たと思うよ。
そこは…ありがとう。」
亜「そっそうよね。思いやる気持ちでもあれば、それでいいよね。」
博「うん。それに、もうそろそろ寝たほうがいいよ。
明日、きっと早いだろうし。」
亜「うん。…おやすみ、長野君。」
博「おやすみ。」

そして、一人になった長野は、とある船室を見ていた。
そこの船室は、山田親太郎っという男の子の船室らしい。
親太郎は、真里・希美が育てていた男の子で、何故か沖縄語を使う不思議な子らしい。
しかし、最近になって、親太郎の調子が悪いっと言う。

きっと、ボイスなどに繋がっているのかも知れない。

長野はそう思いながら、青の時光石を握り締め、呟いた。
博「必ず、この世界と皆を守って見せる。必ず…。」
そう呟いた時、時光石の光が強くなっていった。




闇の世界
「あら、お帰りボイス。…やられたようね。」
ボ「ああ。 ミラクル王国のスパイ達にやられた。」
「スパイ達もなかなかやるようね。」
ボ「けど、お前の次なる才能を見せていただくよ。
カオリナイト…。」
カ「分かってるわ。ボイス。」
ボ「全ては…あの方のためにもな。」

    mirrorcle world 〜黒幕の闇…〜 終わり









長っ…。
まぁいいか。
終わりだし。
それでは、感想お願いします。
前に書いた小説と、今回の小説と同時に感想をお願いします。
最初に書いた通り、次回はmirrorcle world 〜時が止まった島〜を書きます。
それではっ。
PC

08/25(Tue) 01:42
ゆりか


わぁ、私がいない間にかなり更新されてますね(笑)
あ、それと・・・掲示板を3つにわけました!
これで皆さんがさらに楽しんでくれればよいのですが・・・・

感想はというと・・・・相変わらず、すごいです!
戦闘シーンも迫力ありますじ、私もそれぐらいかけるようになりたいです(笑)
憧れます・・・☆

 
PC

08/26(Wed) 03:08


こんばんわ。
いつも真夜中でごめんなさい…。
そして、20日にお台場に行きました!!
ヘキサゴンの早押しクイズをやりましたが、結局三位…(涙
でも、羞恥心タオルや、paboのストラップも買えたのでうれしかったです。
今回は、mirrorcle world 〜時が止まった島〜を書きます。
それでは、mirrorcle worldの世界に入って下さい…









mirrorcle world 〜時が止まった島T〜

亜「早いよ…」
亜優美はぼそっと言った。
それは、亜優美が寝ている間に真里達の船は出港していたのだ。
話によると、希美はミラクル王国の守り国、「五大国」のフラワー国(花の国)出身。 親太郎は、「五大国」のウィンディ国(風の国)の皇子だったのですが、真里は、ミラクル王国から10キロの国、シャイニング国(太陽の国)の姫だったのです。
そんな別々の三人が何故今のような形になっているのかわ、分かりませんが、とにかく仲良しだったのだろう。
そう亜優美がボーっとしていると、真里が朝ご飯を持ってきてくれた。
亜「真里ちゃんごめんね…。私、寝過ごしちゃった。」
真「しょうがないよ。眠れなかったかも知れないし…後、親太郎にも食べさせてあげようと思っていたし。」
亜「親太郎君、まだ調子悪いんですか?」
実は、この一週間、親太郎は調子が悪い様なのだ。
しかし、この頃になって、回復していっているらしい。
真「大丈夫です。今日で、外出れますから…。」
亜「…真里ちゃん。なんか、この言い方…いいづらいの。だから…「やぐっちゃん」って言ってもいい?」
一瞬、真里は驚いた顔をしたが、すぐ笑顔になって…
真「いいですよ。亜優ちゃん。」
どうやら、真里もニックネームを考えていたらしい。
亜「私達、上手くやっていけそうね。」

                   続く









う〜ん、微妙な長さだな…
なんか、こんな平和な感じを書くのも、いいかもね。
それでは、感想をお願いします。
PC

09/06(Sun) 23:29
ゆりか



そうなんですか!?
羨ましいです〜!私は今年の夏はほとんど受験勉強でした・・・・

小説も全然OKですよ!
平和な感じも可愛らしくていいと思います!
これからが楽しみです!


 
PC

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