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07/25(Sat) 00:22
ゆりか



いえいえ、気にしないでください☆
むしろどんどん書いちゃっていいですよ!!

はい!
新しい小説も楽しんでいただければなぁと思います!!

え、私の名前がモデルなんですか!?
は、恥ずかしいです〜っ!でも・・・すっごく嬉しいですよっVv
大人っぽくてクールとは全くの逆ですが(笑)
百合歌の活躍を楽しみに待ってます!

今回も言うことナシの100点ですね♪
もうその文才能力に憧れちゃいますよ〜☆
これからも楽しみに待ってますね!
それでは、また!!


P、S  一応大きくする方法は・・下のタグの中に大きくしたい文字を書くだけです!後は゛1〜7゛の中で大きさを決めるだけですよ!
でもここの掲示板では対応されているとは思えないです・・・・申し訳ないです。

タグ→<font size=”1〜7”>大きさを変更したい文字</font>

 
PC

07/25(Sat) 03:23


いえいえ… 文才能力は、あんまりです。
どうやら、私の頭は、物語を想像する事があるので…
多分、そのせいでしょう。

今回のmirrorcle worldは、バトルがとうとう見れます。
はっきり…出来るかどうかは分かりませんが…
では、mirrorcle worldの世界に入って下さい。









mirrorcle world 〜黒幕の闇…V〜

ものすごい事体になっていく中、木の影から魔物が一体だけいる。
しかし、そんな事も知らず坂本と井ノ原は地上に居る魔物しか見えていないらしい。
それに気がついた健が立ち上がり、左手をスッと挙げた。
そして、自分の得意技を放つ。

健「ホーリーファイス!!」

すると、木にいた魔物や地上にいた魔物たちがどんどん消えていった。
一瞬、驚いた顔をしていたトニセンの三人はその後、
 「ありがとう。」
っと言っているような顔をした。


そして、その後、ようやく再開したトニセンとカミセンに亜優美は…
(よかった。無事で…)
っと心の中で呟いた… その時!!


「パーーン!!」


銃の音が、デライム町に響いた。
そして、その銃の玉に当たったのか、剛が右腕を押さえながら苦しそうな顔をしていた。
すると…

「お久しぶりだな…。 博…。」
博「まっまさか…、ボイス…。」

闇の中から、一人の男性の姿が現れた。
長野は、まさか…って言う様な顔をしていた。
亜「もしかして、全ての黒幕は…」
亜優美が言った言葉を、准一が前に立って言う。
准「そうや…。全ての黒幕の正体は、ボイスや!!」
准一の言葉を聞き、驚きを隠せない亜優美とは逆で…
ボイスを不気味な顔で、笑っていた。
              続く









…バトルじゃない??
なんか、長くなっちゃった。
このお話には、普段のメンバー達が!!
次ぐらいには、追加されたメンバーが!!
      登場!!…かも
今回はここまで!!
PC

07/26(Sun) 02:42


緊急企画、見ました。
そして、参加しました!!!!!
これからが、楽しみです!!!!!
頑張って下さい!!
PC

07/29(Wed) 17:00
ゆりか



もう、ドキドキじゃないですか!!
すっごいこれからが楽しみです!もう言うことなんて全然ないですよーっ☆

必ずできるとはわかりませんが・・・・
応募が当たることを祈ってます!


 
PC

07/31(Fri) 03:12


ドキドキさせていただいているなんて…
ありがたいお言葉ありがとうございます。
あと、のっく…。
噂が事実になると、悲しいものですね。
私は、この小説に力を込めて書いていきたいと思っています。
そして、mirrorcle worldのお話のタイトルを決めました。
以下の様な感じです。

1、黒幕の闇… 2、時が止まった島 3、海竜のなみだ
4、天使の声 5、秘密の過去 6、悪夢の者達 7、声が届くまで 8、天使の祈り 9、星屑の歌 10、未来の翼

っとなっております。
この様なタイトルで行きたいと思いますので、宜しくお願いします。あと、この中で、どのお話がいいか、次のレスで書いてほしいです。

長文してしまいましたが、この世界に入って下さい…









mirrorcle world 〜黒幕の闇…W〜

亜「あの人が…ボイス…」
亜優美はボソッと言った。
目の前にいる人物…。 ボイス。
長野と共に時光石を作り上げた人物で、未来世界を吹き飛ばした男。
ボイスは、黒いマントで顔を隠しているため顔は見えませんが、たった今、笑っているっと言うのは伝わります。
ボ「さぁ…その時光石を渡せ…博。」
『ボウッ!!』
一瞬で長野の時光石の光が強くなったのに築いた長野は、自分の手で、時光石を覆いかぶせる。
博「…そんな事で、時光石は渡さないよ。」
すると、ボイスが急に笑い始めた。
ボ「それじゃ、あの小僧はどうなってもいいのか?」
そういわれ、固まった。 その時!!!

剛「うっ…」
「「「「「「!!!」」」」」」

そこには、何者かの無数の手で、体を縛られている剛の姿があった。
すると、一体の手が剛の何かを取り、ボイスに何かを渡しているのが見えた。
剛「ザリア石の指輪が…取られたっ!!」
亜「なっ何ですって!!」
ザリア石の指輪。
ザリア石は、時光石と同じ成分で出来ており、長野が作った時も、この石の成分を使った物です。
井「おいっ!!卑怯だぞ!!ボイス!!」
さすがの井ノ原も、腹を立てている様子です。
ボ「ええ。卑怯でどうぞ。…憎きエリザベスの第五王子よ、死ぬがよい!!」
ボイスが黄の時光石を使い、剛に攻撃しようとした、
         その時です!!

剛「えっ……!!なっ長野君!!」

長野が、剛の目の前に立ち、ボイスに立ち向かっていました。
自分の得意技、「トルネード・タイフーン」と、時光石の力を使って、勢力を挙げているのです。
しかし、長野以外の皆は、見てしまったのです。

長野の背中から、赤い液体の様なものが垂れていたのです。

(まさかっ…血っ!!)
なぜ、長野の背中から、血が出ているのか全く分かりません。
すると、ボイスは笑いながら言いました。
ボ「頑張るんだな。博。 しかし、こちらにはザリア石がある。これに時光石を近づけると…」
すると、ボイスはザリア石の指輪を自分の時光石を近づけた瞬間、ボイスの時光石のパワーがものすごく強くなったのです。
さすがに長野もきつい様子です。
そして…
博「うわっ!!」
長野は、時光石の力のせいで吹き飛ばされ、地面に叩きつけられました。
亜「長野君!!」
亜優美達がどんなに叫んでも、応答がありません。
そして、ボイスが長野に止めを誘うとした、その時、
優「ローズ・ブリザード!!」
               続く









長っ!!
まあ……いい所だからしょうがないか!!!
それでは、感想お願いします。
感想のとき、「ここはこうでよかった」とかにして頂くと、うれしいんですけど…
お願いします!!
それでは、また!!
PC

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