03/17の日記

12:43
閑人です
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どうも、今日和。
『暁の月神殿』管理人の暁羅です。

サイトをオープンしてから幾星霜…っていう程年月経っていませんね。すみません。

なのに、既に作品の数は4…拍手のも会わせますと5!しかも1日で出来てる作品もありますね。
どんだけ閑人だよ、自分。

まぁ、直ぐにストーリーが頭に浮かぶのは長所ですよね?ね?
なんつって見栄張りましたが、実際ストーリーがぽんぽん頭に浮かぶ程わたしゃ天才じゃ御座いません。

という事で、私がストーリーを作るまでの過程を今回はお話しちゃいます。
まずはH×Hを読む。ファンブックも読みまくる。そしてアニメを見る。更に小説版も見る。
そしてデジカメで撮った美すぃ景色を堪能し、外へと飛び出す。
更に更にH×H以外の小説も読む。因みに私は官能小説をよく読みます。描写の勉強ですよ、描写の勉強。

さて、此処まですれば大体ストーリーは頭に浮かんできます。
私が如何に凡人か、お分かり頂けましたでしょうか。


因みに、説明が遅れましたがこのコーナーはわたくし、暁羅の日常を書き記す為に作成したものでは御座いません。
お気づきの方もいらっしゃるかもしれませんが、私は作品作品に後書きというものを設けておりません。
何故か?答えは簡単。何も後書きする事が思い浮かばないからです。
だから、後になって「あ〜…この作品ってあんな思いで書いたなァ」とか、「これ、我ながら気に入ってんだよなァ」とか思い出す訳です。そういうのを書き記していこうかなァ…という思いで作りました。

要するに、私の日常には基本的に何も触れない。と、いう事で御座います。
別に謎の管理人を装っている訳ではありません。嘘です。ちょっとだけ装ってます。
自分自身の事を語るのが苦手、というのもあります。例えば「あなたの好きなタイプは?」と聞かれたりしますと、今の私なら「背が高くて強くてロン毛が似合って出来れば40代の素敵なダンディズムなおっさん」と答える事が出来ますが、明日また同じ質問をされたら「背が低くて弱くて短髪が似合って出来れば10代の若いツバメちゃん」と答えてしまう可能性があるからです。

要するに早い話、自分でも自分の事がよく分かっていないという何ともかんともな暁羅でした。

それでは、また会う日まで!

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