短編
□憎まれ口
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「ちょっと前…から」
「ちょ!ちょ!ちょっと前からってー!何時だよ!」
「えーと…分かってんだよねぇ…本「わぁーーーーわぁーーーぁあ!殆ど!てか!最初からじゃねぇかぁ!」
銀時は、顔が火照るのがわかる
「お帰りとか…お疲れ様とか…「言うなぁーーー!バカヤローぉ」
自分の部屋へ、逃げる
「子供を産みた「言うなぁーーーーー!」
枕で耳を塞ぐ
その姿がまた、滅茶苦茶!可愛い
邪魔な枕を取ると、耳まで真っ赤な、銀時がいた
「…悪かった…なぁ…銀時」
耳にキスをしてやる
ガバッといきなり、抱きつかれ
「お疲れ様…土方…お帰り…」
「ぁあ!ただいま…銀時」
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