感想掲示板
12/22(Tue) 23:38
χ
ネギまのことで書き込みを以前にしたものです。
返答を読ませていただいたので遅くなってしまいましたが私も返答させていただきます。
漫画では登校地獄というものは古くから使用されているという設定だそうです。
しかも、不登校児を強制的に学校に行かせるための魔法であって他の事象に強制力を持つことはないと思います。
なので、登校地獄のせいで近衛を守るということはないと思います。
なので、やはりおかしいのではないでしょうか?
PC
12/23(Wed) 13:12
返信
斗音
確かにそうかも知れません。
しかし、ネギの相棒?である『カモ』が学園内に侵入した際にエヴァは動いています。『カモ』に邪気や妖気が無いから、直ぐには動かなかったですが……。本作の主人公は身に呪いを複数宿しております。それは、一種の邪なものでありそのためエヴァは動きました。
しかし、これだけでは納得いかないと思います。
話は変わりますが、エヴァは裏の世界では名のしれた犯罪者です。今は賞金は掛かっておりませんが、十五年前までは掛かっていました。
十五年前というとエヴァが”登校地獄”の呪いをかけられ麻帆良の警備員になったころです。また、その頃にエヴァにかけられていた賞金は解除されております。
しかし、誰がしたと言われたら近衛の翁というわけです。近衛の翁は関東魔法協会の理事の 肩書きを持っておりますので、それなりの権力があるかと私は思います。
エヴァは近衛の翁には僅かながら感謝をしていると思います。
また、近衛の翁が死んでしまえばエヴァを守る防波堤は無くなってしまう上にエヴァに少なからず恨みを持つ方もいると思います。
一つ言っときますがエヴァは最弱状態です。
学園内の味方は高畑先生と近衛の翁、茶々丸しかいない状況で、近衛の翁がいなくなれば即ち自身に害が与えられる事より死に直結することになるかも知れません。
また、エヴァは近衛を助ける理由もあるわけです。
以下長文失礼しました
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