護るべき大切なもの


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第十話『変わりつつあるモノ』
風呂を出た刹護は、変な気を感じるだけでなく騒々しいことに気づき、溜め息混じりに真相を追うのだった。

第十一話『本格的始動』
親書と護衛で二手に別れるネギたち。陰では白髪の少年たちが本格的に動こうとしていた。

第十二話『千本鳥居での奇襲』
刹護の式神、セツはネギたちを追うも結界に閉じ込められ……

第十三話『覚悟と勝利への策』
経験の差により追い詰められるネギたち。苦しくも堪えて見守るセツ。ネギは勝つために覚悟を決める

第十四話『お姫様と二人の護衛』
シネマ村に入った刹護。本来なら影から見守らなければならない彼は一番見つかりたくない人に見つかり……

第十五話『護り通す意志』
ついに刹那と月詠の戦いが始まった。刹護は刹那たちに見つかっている為、動くことが出来ず……

第十六話『主人と白き狼』
刹護は不本意ながら本山に入ったものの、逃げるかのように旅館へ戻る。そんな中、敵の手は木乃香へと近づいていた。

第十七話『それぞれの戦い』
各々が自らの役割を果たすため、動き始める。そして、戦いの狼煙を上げるように咆哮が響き渡った…

第十八話『新たな助っ人』
一足先に行ったネギは窮地に追い込まれ、刹那たちも足止めされた。そんな時だった。彼の声が聞こえてきたのは。

第十九話『ゼロと真祖』
『ゼロ』の力の片鱗から分かるのは強い、と言うことだけ。そして、先行した迅は真祖の恐ろしさを目に焼き付ける。



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