記憶を失いし書の主


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注意・設定集
こちらに注意とこの小説の設定を置きます。

第一話『優しき少女との出逢い』
記憶喪失の少年、カイトは運良くはやてという少女に助けられる。カイトの生活はここから始まった。

第二話『矛盾する願い』
カイトは新たな生活に馴染んでゆく。そして六月三日の深夜、少年と少女の運命が動き出した。

第三話『始まりの日』
はやてはカイトに話を聞き、カイトと守護騎士を受け入れる。

第四話『お互いの距離』
最初はぎこちなかった守護騎士たちも、はやてとカイトの暖かさに触れて徐々に慣れていき…

第五話『信頼の重み』
シグナムはある少年のことで悩んでいた。そして見極める為に少年と対峙する。

第六話『一時の平穏』
海に行くことになった八神家一同。水着を買ったり弁当を作ったりして迎えた当日。誰もが思った、いつまでも一緒にいたい……と。

第七話『良悪の転機』 NEW!
栗色の髪の少女は前を向いた。金髪の少女は、一歩を踏み出した。執務官の少年は、少しだけ歩み寄ろうとした。そして、蒼き眼を持つ少年は――



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