□ブックタイトル
護るべき大切なもの

□執筆開始日
2009年01月17日

□カテゴリー
小説
 SF/ファンタジー

□概要
彼の業は深く、その瞳には紅と黒しか映らない。

業は心を蝕み、闇を生み出し、生み出された闇は瞳に映るもの全て紅となす。

それでも光を求め、自由を求めて足掻き続けた。

戒めの鎖が解き放たれることは、永劫ないというのに……。


□読者へのメッセージ
出来るだけ、自分が書きたいこと伝えたいことを表せるように努力します!
どうぞ宜しくお願いします。


[戻る]
[TOPへ]





カスタマイズ