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01/17(Sun) 02:40
RPG新設定

従来の設定から大幅に変更しました

公開した設定へ意見や感想等ありましたら
この板かWEB拍手にコメントください

より良い作品に仕上げるため、何卒ご協力のほどお願いします

PC
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01/17(Sun) 02:44
前設定との比較

[従来の設定]
空間に亀裂が発生(修正版では魔法陣)。そこからドラゴンとかの空想上の生物が多数出現し、世界情勢混乱。
噴出した魔力が生態系や人体に干渉し、突然変異や異能力の習得の原因となった。

[予定している新設定]
この世界には表と裏……「人」の世界と「魔」の世界が存在し、二つの世界は何千何万年かの周期で入れ替わっていた。

現代における「恐竜等の古代生物」は実は魔物の類で、恐竜の滅亡=「魔」の時代終焉。
「魔」の時代が終わり、「人」の時代へ移り変わる際には類人種の魔物が人へと進化する。
つまり、類人猿→人への進化は「人」の時代が訪れる度に発生していたということ。

現代における「動物」とは「魔」の時代から「人」の時代へと移り変わる過程で弱体化あるいは無害化した魔物。
古代文明の遺跡から度々出土する「オーパーツ」の正体は、かつて滅んだ「人」の時代の産物。
「魔」の時代へ移り変わる際、動物は魔物化し、人類は異常気象、魔物からの捕食及び殺害、魔物化等々により滅ぶ。
元は魔物であるため、基本的に人類も魔力を持っている(長い年月の経過により使い方を忘れてしまっただけ)。
人がオカルトや魔術の類を好むのは、忘却してしまった魔力の使い方を無意識に思い出そうとしているから。
「魔力」は空気中、水中、地中などの様々な場所へ含まれている。例えば「酸素」も魔力の一種であり、深呼吸をすると落ち着くのは空気中の魔力を取り込み、体内の魔力を安定させているから。

PC
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01/17(Sun) 02:49
本編に関する記載

[本編へと到る道]
本来ならば「人」の時代は終焉を迎え、「魔」の時代が到来するはずだった。
しかし、今回の転換期は前回の滅亡を乗り越えた人類(逃れた方法は未定。たぶん「地球外とかに逃れていた」みたいな設定にすると思う)が決起し、人々の「魔力の使い方に関する記憶」等を呼び覚まして滅びの運命を回避。結果、「人」と「魔」の世界が混ざった状態となってしまった。
「人」と「魔」の世界は微妙なバランスのまま膠着し、長い年月が過ぎる。

[本編]
再び「魔」の浸食が始まり、保たれていたバランスが崩壊しつつある状況。
かつて滅びの運命に抗った者たちの末裔が「導き手」によって集結し、再び運命に抗う話。
戦う相手は基本的に魔物だが、同時に「人類の生存圏」を確保しようとする人同士での対立もある。
世界観のイメージは「中世ヨーロッパ+戦乱の世+ファンタジーを足して2で割ったような感じ」

この作品を簡単に言うなら「滅びの運命に抗おうとする者たちが、魔物や人と時には戦い、時には協力しながら最良の未来を目指す物語」

PC
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01/17(Sun) 02:54
以上

上記に関して意見・質問・感想等がありましたら、遠慮なくどぞ

書き忘れてたり、あえて公開していない設定等もあるので、気になった点があったら質問ください
基本的に質問へは全て答える方針です
(話の結末等、一部回答不可な物も有ります)

PC
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