デイダラ「なんか、おいらたち余り者みたいだぞ・・・うん。」
サソリ「ここにいるだろーが。」
トビ「他の人たちは1人1人持ち場についてるんですが、俺たちだけは3人・・・あ、4人で1つの所を。」
ゼツ「・・・。」
トビ「すみませんっ!ゼツさんもこっちに来た方がいいじゃないですか?」
デイダラ「お前は黙ってろトビ!うんっ!!!」
トビ「すみません・・・ハハハ・・・。」
デイダラ「サソリの旦那が死んでから、トビの面倒ばっかで大変だ。・・・うん。」
サソリ「誰が死んでるだと?」
デイダラ「だって本編では死んで・・・。」
サソリ「ここでは生きてるっつってんだろ!!!」
デイダラ「うっ。」
ガコッ ボゴッ ガキッ
デイダラ「っ・・・このやろぉ!」
サソリ「ソォラァ!!!」
デイダラ「行け!渇!!!」
トビ「うわぁ・・・大変なことに。」
「でも今止めに入ったら後で先輩に怒られそうだし・・・。」
「ということなので、強制終了しま〜す。」
「ゼツさんも最後に一言。どうぞっ!」
ゼツ「・・・・・・・・・・。」
トビ「まぁいいや。おっと、最後に。拍手ありがとうございました〜!!!」