□ブックタイトル
Bed Room

□執筆開始日
2009年11月20日

□カテゴリー
小説
 ドリーム

□概要

 目に見えないものほど大切で

 大切なものほど目に見えなくて

 ふとした時にそれを見失い

 そして怖くなる



 キミへの想いを形にして見せることが出来るのなら

 それを一輪の花にしてキミにプレゼントしよう

 つぼみのままの花に一言添えるよ



 「アナタが好きです」と



 だからお願い

 その花を咲かせてください


□読者へのメッセージ
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Gris de nuit or GENESE



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